こんにちは、なかしーです。
今日もWEBというかatomのお話です。
前回もremote-syncのお話でしたが、今回も引き続きです。
初回でディレクトリ全体をSyncしたあとは、編集(実質的にはSave)した分だけサーバー側と同期されますが、たまにサーバー側でいじってしまった時には、atom側にも全体持ってきたいとかもあるわけです。
じゃぁまた全体をSyncすればいいじゃん、となるわけではありますが、Laravelつかってる以上、プロジェクト全体を持ってこようとするとatom側でほとんどいじることがないvendorとかapp/storage以下とかまでご丁寧に全部Syncしようとするので、時間が掛かって面倒くさいわけです。
それで、remote-syncのignoreなんかを指定しちゃう時にあんまりminimatchという形式に詳しくなかったので参考にさせてもらったサイトが以下です。
http://motemen.hatenablog.com/entry/2014/07/15/minimatch-cheat-sheet
https://github.com/isaacs/minimatch
それで、私が実際に入れた設定を一部紹介すると、以下のような感じ。他にも有れば同様に追加すればよいでしょう。
"ignore": [ "vendor/**", ".remote-sync.json", "app/storage/views/**", "app/storage/logs/**", ],
こんな感じです。
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明日は大久保さんです。