Monthly Archive 12月 2016

VRで賃貸マンションを擬似内見できる「ROOMWARP」


こんにちは、スタッフの大久保です。
私は賃貸マンションに住んでいるのですが、部屋探しのときに、気になる物件を内見するのにいちいち不動産の人と一緒に現地まで行くのが面倒だった記憶があります。
気になるけれども、内見するのが手間だから、候補から外した物件もありました。
その内見ですが、いま流行りのVRで内見できるサービスができたそうです。
VR賃貸サイト「ROOMWARP」
VRといっても360度動画で部屋の中を見られるというサービスなのですが、いままでの間取り図や写真だけよりも情報量が多いので、とても役に立つと思います。
徳島県の不動産屋が始めたサービスなのですが、これは全国の不動産屋にも広がるでしょうね。
今後が楽しみです!
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【人脈の活かし方】ゆるく長く繋がり続けてみる

こんにちは!
明日の牡蠣食べ放題が楽しみすぎて
色々手につかないこばめぐです♪
時期的に交流会やら飲み会やら
色々な集まりが多いので
新しく知り合う人が増えていませんか?
頂いた名刺を眺めたときに
自分とは関係ないな~
そんな風に感じることもしばしばですが…
そこでポイッと縁を切ってしまわずに
ゆるく長く繋がり続けてみませんか?
いつどこで誰がどう繋がっていくか
わからないものです。
忘れた頃にひょんなことからお仕事の
オファーを頂くこともあったりします。
もし全く縁が切れてしまっていたら
どうにも繋がらないので起こりえないことですが
ゆるく長く繋がり続けていると
そんなことも起きたりします。
今すぐ目先で役に立つかどうか?で判断せず
まぁせっかくの出会いです。
ゆるく長く繋がってみましょう♪
そのときに注意してほしいのは
自分が何をしている人なのか?
しっかりと伝えるのを忘れないことです。
何ができる人なのか?
今、何をしていて、何が必要なのか?
折に触れて発信しておくことで
自然と必要なものが揃ったりします。
自分のことを語るのが苦手だよという方は
一年に一度の年賀状を出してみたり
暑中見舞いを出してみたり
折に触れて
簡単な近況報告を発信してみましょう。
思わぬところから思わぬオファーがくるかも?!
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VRについて考えてみる

こんにちは。のむらです。
VRが色々なところで話題になっています。
体験もしてみました。
理屈は分かっていたのですが、
実体験は一味違うと言いますか、
うまく表現できないですが、
想像とは違いのある体験でした。
一方で、どうしたら普及するのか?
ということも考えましたが、
おそらくはBtoBtoCのような業態が良いように思います。
というのが、
HMDと高スペックPCで、初期投資が25万円くらいになるのですね。
となると、少額で回転させる業態のほうが相性が良さそうです。
※アーケードゲームのように
また、某テーマパークをはじめ、
アミューズメント施設では活用されるでしょう。
少し中期的な流れで捉えてみると、
PCを介してインターネットに繋がるというのは、
物理世界の拡張であったと思います。
スマートフォンが普及したことで、
その小窓も増えました。
そういう捉え方から見た時の、現状のVRは、
局地的な物理世界の拡張なのですが、
その精度が増しました。
ただし、現状ではインタラクティブコミュニケーションについては、
少し難しい状況です。
インタラクティブコミュニケーションというのは、
突き詰めると
「人間がインターネット空間を舞台に人間と触れ合う」
なのですが、
VRの未来を考えるに、
「人間がVR空間を舞台に人間以外と触れ合う」
となるように思います。
もちろん、ボットやAIの普及によって、
インターネットにおけるインタラクティブコミュニケーションも、
相手が人間以外になりつつあります。
これらの状況を俯瞰すると、
VRというのはAIやボットとかなり共通した分野にも見えます。
正直、インターネットの登場前後で考えても、
インターネットというのは「新たな情報空間の出現」
であって、新たな大陸ができたような変化なのですが、
「ネットとリアル」
だの、
「所詮はネット」
みたいな、保守的な旧人類はそもそもここを
正確に捉えることも難しいように思います。
入り口がスマートフォンになっても、
いわゆる進歩に対するネガティブコメントは、
悉く本質を外している気がします。
VRは普及がひとつ目のハードルでしょうが、
次はインタラクティブ性はどういう方向に持っていくか?
というハードルがありそうです。
実は、
空間こそVR空間であっても、
コミュニケーションの相手が人間にすることもできます。
これを進歩の方向性として、
適切かどうかというのが考えるべき重要テーマだと思います。
当面はこの点について考察をしつつ、
VRのお仕事を進めていきたいと思います。
※VR関連のご相談がある方はいつでもご相談ください。
 おそらく、来年は不景気っていうムードになりそうなのと、
 とはいえ徐々に事例が増えていくので、予算取りするなら、
 今年度が良いですよ♪
お問合せフォームはこちら
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明日はひらたくんです。
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こんなのあったんだ!「あたたかい天然水」


こんにちは、スタッフの大久保です。
体質改善のために、今年の春に断食をしたのですが、
それから食べるもの・飲むものがだいぶ変わりました。
そのひとつがコーヒーで、断食前までは缶コーヒーやコンビニのコーヒーを1日2〜3杯飲んでいたのですが、
断食後は必要に迫られたとき以外は飲まなくなりました。
そこで最近困っているのが、寒い日に飲む飲みもの。
以前はホットコーヒーを飲んでいたのですが、コーヒー以外となるとなかなかありません。
ホットのお茶という手もありますが、お茶はコーヒーよりもカフェインが入っているものもあるので、お茶もなるべくなら飲みたくない。。。
ホットの紅茶は砂糖いっぱい入っている。。。
そうすると、寒いときに外で飲むものがなくなるわけです。
ここで考えるのが、なぜお茶にコールドとホットがあるように、水にもコールドとホットが無いのかということ。
常温の水を置くコンビニは増えてきていますが、なぜ更にもう一歩進んで、ホットにしないのか(コブシ)!!
それで、インターネットで探してみたらありました「あたたかい天然水」。
2007年に伊藤園さんが販売されているようです。

ただ、普及していないということは、売れ行きが良くなかったんでしょうね(´・ω・`)ショボーン
もっともっと、自動販売機やコンビニに「ホットの水(つまりお湯)」を置いてほしいな〜と切に願います!
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