発表内容は何となく分かる
(なぜなら、事前に発表資料を翻訳ソフトで翻訳しているからだ)
発表後の議論は2,3割わかる
(発言は殆ど出来ないですがね)
懇親会は気合と笑顔で過ごす
(右手にグラス、左手にgoogle翻訳サイトを開いたスマホ)
最近、日米中の3カ国の人が集まった会議に出席したのですが、
ホント英語できないって辛いなーと実感しました。
早くリアルタイム翻訳装置が発売されないですかね。
相手の発言を日本語化するのはイヤホン型にして
タイムラグを多少許せばある程度のものは出来そうですが、
欲しいのは喋る方なんですよね。
自身の日本語を英訳化して相手に伝える装置、
小さな声でマイクに喋ってスピーカーで音声を拡大した英語の声を出す方法ぐらいしか
浮かびませんが、何でも良いからどこからか製品化を切に願います。
(ちなみにSkype越しならばドイツ語と英語のリアルタイム翻訳は既に実現しているそうです)
さて、昔からずっと言われ続けていますが、
益々英語が出来て当たり前の社会になっていくように感じます。
自分には関係ないよ、と思わずに
明日の自分を助けると思って
皆さんも英語の勉強を始めてみてはいかがでしょうか。
以上、英語で四苦八苦しているスタッフの平でした。
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明日は平田君です。