こんにちは。のむらです。
今日は、いつものシリーズではありません。
RBCの話シリーズでもありません。
以前、冷え性対策として書いた記事がありました。
そういうわけで、
本気で観賞用のカラダをつくるわけでは無いのですが、
毎日少しずつ筋肉に負荷をかけています。
そうして、2週間ちょっとが経ちました。
すると、僅かではありますが、筋肉がついているではありませんか。
これがとても面白くて、少しだけ筋肉マニアの気持ちが分かる気がします。
社会生活というのは、その殆どが不確実性の上に成り立っています。
ビジネスにおける事例というのも、やはり現実とはかなり乖離のある
データであることも少なくなく、「やってみるとそうでもなかった」
なんてことが殆どです。
一方で、
筋肉にかけた負荷に対して、その成果というのは、
かなり不確実性が少ない。
だいたい、かけた負荷に応じた結果が出てきます。
何だかんだで、筋トレをすること自体が
15年ぶりくらいの話で、実は、この15年間かけて筋肉が減った分だけ、
体重が落ち続けていました。
ホントに僅かとはいいながらも、上半身に筋肉がついたという感覚は、
何ともなつかしいものです。
おそらく、昔に比べて上半身は二回りくらいは小さくなっているのですが、
一回りくらいは戻そうかと思いまして、
引き続き続けていきたいと思います。
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