養生訓にに学ぶ

養生訓にに学ぶ

こんにちは、スタッフの大久保です。
三十路を過ぎて、体質の変化を感じるようになったので、
『養生訓』を読んでみました。
『養生訓』は約400年前に貝原益軒によって書かれた著述で、
健康に関することを医学的な知識や実際に
自分の体で試したことを元に、詳細に書かれています。
「よく養生する人は、早く起き、夜半に寝て、昼間は寝ず、
いつも業務にはげんで怠らず、睡眠を少なくし、精神をすがすがしくし、
飲食を少なくし、腹の中をきれいにする」
どれも出来ていないのですが(汗)
健康に気をつけて、仕事にも励みたいと思います。
RBCの勉強会への参加はまず会員登録から。
明日は吉村君です。
お楽しみに!

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