綺麗男とウル・オス

綺麗男とウル・オス

こんにちは。小沢です。
男性のみなさん、最近誰かに「綺麗ですね」って言われたことありますか?
もはや、綺麗は女性のためだけの言葉ではありませんよ。
「綺麗な」男性は続々出てきています。
本日は「綺麗男」に関する記事があったので、それについて。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1205/23/news003.html
「綺麗男」と書いて「キレオ」と読みます。笑
綺麗男は20代が中心の清潔男子のことで、リップクリームや香水を使い、肌ケア、ヘアケア、身だしなみなどに気を使っている人たちのことです。
うちの学生にもちらほらいます。
さすがに学生なので、香水を使う子は少ないですが、リップクリームはよくみかけますね。
身だしなみというより、目薬と同じ感覚で使っているように見えますが。
女性が男性にもとめる最低限の条件の一つとして「清潔感」というのがありますから、
綺麗男が増えていくのはウェルカムです。笑
筆者は綺麗男が登場してきた背景として、育った環境や文化について指摘しています。
確かにその通りだと思います。
男女の役割分担意識も薄れ、男女が共に平たく生活する環境が増えてきたことは大きいと思います。
女性と多く一緒に入ると
女性の意識、文化に触れる機会も多くなり、抵抗もなくなります。
それどころか、そこに参加したいという意識もでてくるでしょう。
スイーツ男子、お弁当男子とこれまで女性の領域とされていたところに男性がいても特に違和感がなくなってきた現在ですから、
綺麗男のような男性が出てくることは自然な流れでしょう。
(ネーミングだけが悪目だちしている感は否めませんが。笑)
また、女性と一緒にいる時間が多くなると、男性も気付いてしまいます。
そうです、「女性に嫌われると生きにくい」ということに。笑
女性に好感をもってもらうには、まずは清潔感です。
女性にモテるという意味でも、最低条件ですが、
職場や友人関係のコミュニケーションでも、身だしなみに気を使うことはマナーとして重要です。
予想以上に女性はとても厳しい目でみていますから。
世間ではワイルドだろ?な人が人気がありますが、
一緒に仕事をする上でも、飲みに行く上でも、ワイルドすぎる人は正直ごめんなのです。
脂ぎっている、体臭・口臭がきついなどは完全に敬遠対象となります。
爪が汚い、服がよれよれ、ひげが手入れされていない、なども女性は実は冷ややかな視線で見ています。笑
やはり身近な存在として好感が持てる人は、身だしなみが綺麗かどうかは重要ですね。
さらに筆者は、この傾向は今後30代、40代、50代にも広まっていくと予想していますが
企業側からもその意識を積極的に広めようとしているのが大塚製薬の「UL・OS(ウル・オス)」ではないでしょうか。
岡田准一が石橋貴明にむかって「いつも肌キレイッすね?」と絶賛しているCMです。
肌の手入れをしている→潤いがある→肌がキレイ→オトコとしてもカッコイイ
といった価値観を消費者にもってもらおうとしている大塚製薬さんの努力が見えます。
岡田准一が石橋貴明を「キレイ」と誉めている図もすごいですよね。
逆なら何も思わないのですが、
「オジサン」である石橋貴明を「キレイ」と誉める図はかなり違和感がありました。
テカリやニキビに焦点をあてた洗顔料のCMはこれまでもよくあったのですが、
肌のキレイさや、(おそらく)アンチエイジングまでの考慮して、スキンローション(化粧水)にまで踏み込んだCMをみると、
いよいよメンズ化粧品市場も動き出したな、という感じがします。
男性が化粧水や乳液をつけるなど、男性にはまだまだ抵抗のあるようですが、
その抵抗をいかに低くし、メンズ化粧品市場をいかに拡大していくか。
今後の展開が楽しみですね。
RBCへの無料会員登録はこちらから
明日は大久保さんです。

etcstaff