IT業界の工場化は進む

IT業界の工場化は進む

みなさん、なかしーです。
とある流れで、IT業界の事を1から復習するチャンスに恵まれたのですが、そこで改めて思ったことを書いてみます。(あんまりまとまってない。。)
ムーアの法則に代表されるように、IT(とくにHardware)の技術進歩は凄まじく、たとえば10年前では128MBのUSBメモリーが8000円とかしていたのが、今では32GBで同じくらいの値段だったりします。250倍です。
数年経てば桁が1つどころでなく数桁変わるわけです。
(もちろん、Software側で必要とする桁数も半端無く上がってくるので、実際使ってる人からするとあんまり変わっている気がしない部分もあるかと思いますが。。。ま、それはいいや。)
そんな中で、私達人間も数年たてば、例えば単価だったり効率だったりが桁が変わっているかというと、案外そうでもない気がするのです。
ところが、IT化がすすむとフラット化が進んで…(以下略)…的なことになり、価格の桁数で勝負とかなると大変。。
同じ事を同じ値段でやってると桁が小さくてもOKな人に負けるわけで、やってること(のレベル?)を変えるか効率の桁をあげないといけない。
じゃぁ例えば、効率を10倍、100倍にするということを考えるときに、ITの世界では扱う物理のレベル(?)が変わってきたんです。
機械工学->電気工学->電子工学->量子力学。。。みたいな。
ということは、我々人間も、働き方(というより働かせ方?)の概念をシフトしないとこの成長にはついていけないのかな、、とか思ったりしたわけです。
手工業的だった車生産がフォードのLine生産になったように、ITの手工業的部分もどんどんLine生産的になっていくわけですが、その過渡期な今を生きるITエンジニアはなんだかなー、なわけですね。
富士通の3万人SE職務転換大作戦は成功するのか?
手順化、標準化、自動化、外人化とかをザクザク進めれないPMとかSEとかは、早めにITベンダー側じゃなくてITベンダーを使う側に移ったほうが妙なストレスは少なそうです。
ということは、そういう職業においても健康に生きるためのサポートをするビジネスは大事な気がしますね。。
クレド講座も何かお役に立てればいいな、と思う今日この頃です。
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明日は小沢さんです。

Nakashima