こんにちは
なかしーです。
この正月は、佐賀の私の実家に帰ってきました。
佐賀では、何気にレンコンが有名です。
昔から、知ってはいましたが、特に意識して食べたことは無かったので自分の中では味がどうだ、とかいう話にはなっておりませんでした。
今回、実家での色々な食事の中で、佐賀産の泥付レンコンを調理したものを食べたのですが、東京で食べたレンコンとは明らかに差が有ることに気付きました。
香りもうまみもあって、シンプルに心から「おいしい」と感じたのです。
泥がついているから美味しいという事にはならないとは思いますが、とにかく東京のレンコンの味の薄さが半端無いという事に気がついたのです。
ちょっと前から、最近の農作物は栄養価も味も無いという話を聞いたことが有りましたが、これがまさにその例であるのでしょうか。
ここまで味がぜんぜん違うと、何が起きているのか気になります。
しばらくは、色々とアンテナを張って、世の中をみてみます。
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明日は小沢さんです