『パク・チソン@埼玉スタジアム2002』

『パク・チソン@埼玉スタジアム2002』

こんにちは。のむらです。
今日は、いつものシリーズは、ちょっとお休みです。
が、やっぱりサッカーのお話?です。
先日、お世話になっている方のご好意で、
日韓戦を観に、埼玉スタジアムに行く機会に恵まれました。
日本代表の試合を生で見るのは久しぶりでした。
おかげ様で、
以前お話した通り、同じ空間にいると、
違う人は違うということが瞬時に感じられるものですが、
プレイを見るまでもなく、パク・チソン選手は、全然違うと感じました。
あと2人、「違う」と感じた選手は、
チャ・ドゥリ選手(韓国)と、長谷部誠選手(日本)でした。
日本は、長谷部選手の出来で、ワールドカップの出来が決まると思います。
あと2週間、がんばってもらいたいものです。
さて、本題はここではなくて、
埼玉スタジアムまで、南北線で行ったわけですが、
意外と移動時間は短かったので、けっこう良い場所にあるんだなぁと
感じてしました。
そして、スタジアム自体も、屋根付で素晴らしい環境でした。
ただ、、ただ、、、
帰りがもの凄くたいへんでした。
電車に乗るにも人の渋滞。
タクシーで移動しようと思ったのですが、タクシーがいない!!
どうやら、縄張りの関係で、周辺地区のタクシーは、
列に並べないのだそうです。
ちょっと頭に来たので、、笑
いつも電話する東京のタクシー会社に電話してみましたが、
やはり、「都内しか迎えに行かない」とのこと。
周辺を走っている車両を検索してくれれば良いのに、、、と。
タクシー業界は不況だとか騒いでいますが、
私に言わせれば、マジメに考えていないとしか思えませんでした。
自業自得です。
人が殺到することが、だいぶ前から分かっているわけですから。。
例えば、インターネットの世界では、
アフィリエイト
なるものがありますが、それと同じ事をやれば、
この、「みんなにとって不幸」な状態が、
「みんなにとって嬉しい」という状態になると思いました。
どんなところにも
ビジネスの種はあるものです。
ビジネスの種を見つけられるようになるために、RBCの会員登録から始まります。
明日は、一緒に日韓戦を観た友部くんです。

Nomura