犠牲と意思

犠牲と意思

おはようございます。
スタッフの阪倉です。
最近、思うことが「犠牲」と「意思」という言葉です。
何かをなそうとするとき、「犠牲」が必要なときがあります。
勉強する時間が必要なら、遊ぶ時間を犠牲にすることも必要です。
お金を貯めるなら、ほしいと思うものも犠牲にすることも必要です。
そこで重要なのが「意思」です。
流されるまま、したいことだけをしていたのでは何も掴めないまま、
年齢を重ねるだけになってしまう。そう最近良く思います。
「意思」に支えられた「犠牲」は決してマイナスではなく、
大きなプラスの意味合いを含んでいます。
また、「意思」に基づく「犠牲」は簡単には揺るぎません。
自分が何をしたいのか。
どうなりたいのか。
もう一度振り返り、今年も頑張っていきたいと思います。
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明日は中島さんです。

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