【貿易のお話3】麻薬犬大活躍!

【貿易のお話3】麻薬犬大活躍!

スタッフの阪倉です。
税関の仕事といえば、輸出入貨物の通関、密輸の取り締まりなどですが、
そのなかで重大な役割を果たしている動物がいます。
それは「麻薬探知犬」です。
東京税関にはおよそ40頭がいます。
麻薬探知犬は2種類に分けられます。
・アグレッシブドッグ…不審物を引っかく
・パッシブドッグ…不審物の前に座る
合格率30%、4ヶ月の厳しい訓練をうけて、
麻薬犬は今日も頑張っています。
実働は1-8歳の7年間のみ。
まさにプロですね。
私たちも負けないよう頑張りましょう!!
無料会員登録はこちらから。
明日は中島さんです。

etcstaff