こんにちは、樋口です。
昨日、大学時代に私が所属していたサークルである、
ESSのOBOG就職アドバイス会に参加しました。
現役3年生引退のこの時期に例年開催され、
今回で3回目を数えるこの企画。
全て参加させていただきつつ、
毎年トップバッターでスピーチをしています。
(つまり最も若手の社会人ということですね)
例年例年この時期に開催されるイベント。
手帳には早めに予定として記入するようにしています。
(RBCアドバンスの連続出場記録は”7″で途絶えました・・・)
2年前や1年前は何を話したかを思い返しながら
将来のヴィジョンを見つめ直すことは、
自分の成長を確認すると共に、
自分の棚卸を行うひとつの方法です。
また、来年はESSのみんなに対してどんな話をしようか考えるというプロセスそのものが、
大学で全力で取り組んだESSの活動と紐付けてキャリアパスを考えるということになります。
また、卒業したESSの先輩/後輩が社会の荒波のなかで、
ESSで学んできたことをどう活かして戦い抜いているのかを考える、
人生疑似体験までさせてくれるという儲けもの。
先輩や後輩との親睦にもなりますし、
社会人を続けている限り参加し続けたいイベントです。
皆さんも自分が昔所属していた部活/サークル/コミュニティなどに帰ってみると、
新しい発見があると思います。
殊にこういった就職支援のイベントはメリットが盛りだくさんです。
積極的に参加してはいかがでしょうか。
キャリア棚卸にはRBCの定例勉強会をご活用ください。
その前にRBCへの会員登録をよろしくお願いします。
明日は、大久保さんです。