こんにちは、樋口です。
大学になって急に行う機会が増えると言われている
プレゼンテーション。
様々なビジネス書や雑誌でも特集が組まれていますね。
日本の教育でも小学校くらいから、
・物事に対して自分の意見を持つこと
・自分の意見を論理的に伝えること
この二つの訓練は是非行うべきです。
プレゼンテーションには二種類あるといわれています。
?準備して行うもの
?突然「無茶振り」されるもの
?も?も場数を踏めばできるようになるものかもしれませんが、
?が大きく自分を成長させてくれるものです。
資料を棒読みするわけでもなく、
ギリギリの緊張感のなかで、
自分の皮膚感覚で周囲を巻き込んで、
楽しいプレゼンテーションを行いたいといつも思っています。
プレゼンテーションを発展させるにはやはり場数。
場数を活かす機会はなかなかないものですが・・・
続きは8/23のRBCアドバンスでお話させてください。
明日は、満木さんです。