メモ術

メモ術

こんにちは、樋口です。
もう4月も近づいてきていますね。
今日はノートの取り方について。
社会人になって大変意識させられたのは
「メモを取る」
ということ。
ビジネスクリエーターとしては必須のスキルです。
現在発売中の日経Associeにも特集がありました。
細かい業務の引継ぎなどについても、
資料にメモをとったり自作のノートを作ったり、
ポストイットを活用したりと使い勝手のよいものです。
またRBCでも紹介させていただいた
アイデアマラソンやマインドマップも
メモ取りの技術があってこそ役立つものなのです。
(アイデアマラソンの樋口健夫先生は、
今回のAssocieでも特集されてますね)
「ノートの取り方」について授業で教えてくれる学校は
なかなかありません。
大教室での授業が多い法学部に所属していた
私が大学のころ心がけていたのは、
自分なりに授業内容を噛み砕いて書き、
それを教科書や専門書を読み返しながら書き足すということです。
ちなみにあまり予習はしていなかったのが実情です。
ただ、私のノートは法学部に流通していたのですが、
「わかりづらい」などクレームが多々寄せられていました。
大学の授業というのは本来、
・シラバスに基づいたテーマについて予習してくる
・そのテーマについて専門家たる講師が熱弁を振るう
・それに対するCritical Thinking
という姿が理想であって、ただ単に知識をインプットするだけであるならばノートをコピーしたり図書館や自宅で読書に耽ればよいのではないでしょうか。
ただ、授業に出ている人間が試験範囲を勉強するうえでは大きな武器となっていたようですが。
上記の理想の姿は社会に出ても通用するものです。
・仕事のOverviewを作る
・Microの仕事内容についてある程度下調べをする
・自分なりの仮説を立てる
・そして初めて引継を受ける
・Critical Thinkingをもつ
・そしてPDCAサイクルを回す
・【重要】上記全てをメモする
事前に準備をして仮説を立てること、
そしてそれを検証すること・・・
WBSでも紹介のあった”Documented”とまではいかなくても、証跡を自分なりのスタイルで残しておくことが
重要なのです。あとで足跡を辿ることができるので。
いつでもどこでもビジネスに繋がるアイデアを創り出し、
それを書き留めてネタ帳に保存する「習慣」を
つけておきたいものです。
メモを取るネタに飢えている皆さんもRBCへの会員登録を。
明日は満木さんです。

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