人生は終わりのあるプロジェクト

人生は終わりのあるプロジェクト

こんにちは。満木です。
会社の同僚のお父さんが亡くなり、お通夜に参列してきました。
弔事はずいぶん久々でした。
人生は一度っきり、とか
人生は終わりのあるプロジェクト、とか、
終わりがあるものと頭ではわかっていました。
けど、布団に横たわるご遺体を前にして、
「人間は死ぬんだ」と初めて知ったような気がします。
いつかは死ぬもの、と聞いてはいたけれど、
本当なんだ、という感じでしょうか。
なんのために生きるのか、どういう人生だったと思いたいか、
もっとちゃんと考えようと思いました。
知っていることとわかっていることとは違うものですね。
明日は大久保くんです。お楽しみに!
☆来年度の勉強会が4月から始まります。 
  参加をご希望される方は会員登録をなさってくださいね。

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1 comment so far

IshigamiPosted on10:20 pm - 3月 9, 2008

 身近な人の死に立ち会う度に、人生について真剣に考えるようになりました。
 50才過ぎた自分は、人生残り20年の勝負、と考えています。
 タイムアップするまでにそこそこの事柄を成し遂げ、最期にちょっとカッコつけて終わりたい、と考えています。