仮想敵

仮想敵

こんにちは、樋口です。
今日は武道のお話。
私は高校の頃空手道部に所属していました。
空手の稽古は「基本」「形」「組手」に分類され、
常に自分の克己心と戦い続けることが要求されます。
結局のところ膝の前十字靭帯を断裂してしまい、
入院したり手術したり散々でしたが、
マネージャーとしてインターハイにも行けましたし、
今思えば精神修養や肉体の基礎をつくることは
できたのかなーと思っております。
空手の稽古の際に「仮想敵」という重要な概念があります。
基本稽古や形の稽古、シャドーを行う際は、
自分の正面に敵がいると想像し、
その相手に突きや蹴りを当てたり、
攻撃を受けたりするという感覚です。
流行のビリーズブートキャンプでも同様ですねw
この感覚ってビジネスでも重要ですね。
類義語としては「ベンチマーク」などが挙げられます。
会社として、ビジネスとして、そして個人として・・・
よきライバルを目標とすることで、
tiebreakするための創造性は生まれるのでしょう。
ちなみに私が勤めている会社は、
カメラはライカを、複写機はゼロックスを仮想敵としたそうです。
最終的には「克己心」というところに行き着くのでしょうけれども、
常に目標は掲げていたいですね。
そんなことを日経ビジネスを読みながら思ったのでした。
何かまた空手したくなってきた・・・
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明日は、満木さんです。

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