業務で1ヶ月間中国北京に行ってきました。
これまで、オーストラリア、イギリスと学生時代に行ったけれど、今回はまた違うものになった。
というのは、もちろん、年をとっているということ、
業務という形で着ているということ、
今までに学んだことのない中国語という言語であったことなどがある。
とくに、業務で来ている、
給料もらいながら学ぶということに義務感であったり、
責任感というものがのしかかっていたことは事実。
より積極的に、具体的な「成果」を作らなければいけないと考えていた。
授業はサボれなかったし、足らない部分は中国人を探してきて、
少しでも話す機会を見つけようとしていた。
社会人から学生、海外に行く学生までいろいろな日本人を含め友達と出会うこともできた。
年甲斐もなく?学生とかと一緒にはしゃぎまくりもした。1ヶ月かけて北京をいろいろ回ることもできた。
業務としていったことはもちろんであるが、言語という違う脳みそを使うし、
これまでとまったく違う環境にいれたことはいいリフレッシュとなったと思う。
さまざまな新しいことに出逢えるいい機会であった。