こんばんは。スタッフの満木です。
昨日出身高校の近い年代を集めた同窓会に参加してきました。
卒業以来実家が移ったこともあり、とんと高校の同窓生ともごぶさただったのですが、
昨年末ひょんなご縁で鹿児島青年会の会長をしている高校の後輩と出会い、
にわかに鹿児島づいています。
わたしよりも3つ下の年代を中心に20人くらい集まっていたのですが、
同じ高校の卒業生というだけでとっても親近感がわいてすぐ仲良くなっちゃうんですね?。
実際卒業生の集まりで出会って婚約にいたった人もいましたし。
田舎が同じ、高校が同じ、というのは安心感が担保されるんでしょうね。
さらに大きなコミュニティーで、九州県人会というのがあり、
そこが主催するクラブQという集いは、結婚するカップル多数、と
週刊朝日にとりあげられたそうです。
ネットのコミュ二ティサイトや社会人サークルやら、
いろんなコミュニティーがあふれていますが、
やはりリアルに勝るものはなし、ですね。
今自分がどこに属するか、今後どこに属するか、居場所の選定は大切といえます。
今居る場所を大切に、そしてそこに居させてくれることに感謝もしたいな、
と思った土曜日の夜でした。
ではでは。
次は大久保くんです!
1 comment so far
大久保修Posted on9:28 pm - 2月 19, 2007
こういうコミュニティーも
きちんと利用すれば
人脈も広がるでしょうね。
特に同郷というだけでも
仲良くなるだろうし。
そういった意味で、
出身が東京というのは
ある意味、損をしているように感じるときがあります。