MacBook AirでWindows7を使うとバッテリーのもちはどうなるのか?

MacBook AirでWindows7を使うとバッテリーのもちはどうなるのか?

こんにちは。八須です。
先日スティーブ・ジョブズのインタビュー映画上映をメインにしたイベントをやりました。その過程でAppleやジョブズについて色々知る機会があり、今までiPhone以外にApple製品を使ったことがなかった自分も、MacBook Airほしいなーと思っています。
一応ちゃんとした理由はあって、まず前提として、今まで使っていたレッツノートの一番小さいサイズが作られなくなってしまったんです。
1.なので小さくて(11インチ)軽くてバッテリーが長持ちするノートPCを新たに探す必要が出てきた
2.Windows8はまだ使いたくないので、Windows7がインストールできないといけない
これらの条件を満たすのが、MacBook Airしかない感じなんですよね。
競合としてはVaioがあるんですが、どうもwindows7は入らないらしい。
しかし気になるのは、MacBook Air11インチの公称9時間のバッテリー持続時間は、当然MacOSでの計測であるということ。これ、Windowsを入れたら大幅に短くなっちゃった…というのでは買う意味がないわけです。なのでネットで情報を探しました。日本語だと完璧なのは見つからなくて、英語で探してようやく見つけた情報がこれ。
Review Apple MacBook Air 13 Mid 2013 MD760D/A Subnotebook
放置・ネット使用・ビデオ再生(輝度2パターン)という5パターンそれぞれを、MacOSとWindows7でやってくれています。これを見ると、Windows7にすると大体10%くらい短くなるみたいですね。まあでも9時間が8時間になっても全然OK!なので、ますます欲しくなりました。とはいえ、今使っているレッツノートは一応まだ使える(Wifiチップは死んだけどUSBのをつけてる)ので、タイミングを見て買おうと思います。買ったらWindows7を入れる方法とか、また記事にしますね。
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明日は松葉佐さんです。

Hachisu