映画レビュー『マン・オブ・スティール』

映画レビュー『マン・オブ・スティール』

こんにちは、スタッフの大久保です。
今回も映画レビュー(ネタバレなし)を書きます。
今日は『マン・オブ・スティール』です。
【あらすじ】
ジョー・エル(ラッセル・クロウ)は、滅びる寸前の惑星クリプトンから生まれたばかりの息子を宇宙船に乗せて地球へと送り出す。その後クラーク(ヘンリー・カヴィル)は、偶然宇宙船を発見した父(ケヴィン・コスナー)と母(ダイアン・レイン)に大事に育てられる。そして成長した彼は、クリプトン星の生き残りのゾッド将軍と対峙(たいじ)することになり……。
(引用元:シネマトゥデイ)
【オススメ度】
★★★★☆(星4つ) ※あくまでも個人的な感想です。
【レビュー】
内容としては、「スーパーマン・ビギンズ」というところで、
スーパーマンがどのようにして生まれたか、についての映画。
スーパーマンは1回も観ていなかったので、特に興味はなかったのですが、
あるサイトで『バトルアクションはドラゴンボールのようである』と
書かれてあったので、気になり観てみました。
実際に観たら、そのとおりで、空中でスーパーマンが戦うシーンなどは
まさにドラゴンボールで、パクっているじゃないのか?と思うくらいでした。
アクション以外にも親子の絆など、普遍的なテーマにもふれてあり、
手堅い作品に仕上がっていました。
映画館で観たほうがよい映画なので、映画館で上映をしている
いまのうちにどうぞ。
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明日は野村君です。

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