こんにちは。八須です。 1945年8月6日は広島に原爆が投下された日でした。 その前後、当時17歳だった少女が経験した実話を漫画化した作品がこちら。 原爆に遭った少女の話 15分くらいで読めるので、ぜひ見てみてください。 戦争の何が一番残酷かといえば、このように何の罪もない、何も知らない普通の人々が、避けようもなく地獄に叩き落とされることだと思います。 戦争を避ける責任は、自ら意思決定できるすべての人にあるのではないでしょうか。 明日は阪倉さんです。