こんにちは、ビジネスクリエーターズの大岡です。

突然ですが、みなさんは最近スカイツリーに行ってますか?

数年前は大きな話題をさらいましたが、
最近周囲で行った人を聞かなくなってきています。

どうもスカイツリーの集客力が年々落ちているようです。

■スカイツリーの来場者数

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出所: 日経ビジネス

原因として大きくは以下があるようです。
1.強風が吹くと止まる
3年間で83日、年平均28日止まっている

2.待ち時間が長い
チケットを購入してから展望台に上がるのに1〜2時間近くかかることも

3.モノが中心
展望台というモノが中心の施設で一度行けば満足という人も、、

うーん、中々難しい問題です。
ちなみに私も以前一度言ったことがありますが、夜は22:00までなので、
レストランにも入れず、泣く泣く帰ったことがあります(ちなみに東京タワーは23:00まで営業)
では、今後売上を伸ばしていくにはどうすれば良いでしょうか?

2つのキーワードがあると考えます。
今後売上を伸ばしていくにはリピータの確保が重要で、
「手軽さ」と「常に新しい体験を得られる」ことが必要でしょう。

スカイツリーのライバルを参考にしてみましょう。

ディズニーランドは「アナと雪の女王」にちなんだパレードを行い、
東京タワーは低層階でワンピースのイベントを行い集客を伸ばしています。

要するに、
モノ(施設中心)からコト(体験中心)への転換で集客を伸ばしています。

複合施設は都内に多くあり、展望台というアピールポイントだけでは
一度行けば満足という可能性もあり、リピーターの確保が難しくなる恐れがあります。

どんな新しい顧客体験を提供することができるのか、
それが集客のコツであり、知恵の絞りところでしょう。

東武鉄道も施設の「鮮度」で集客を図るとのことで、
今後どうなっていくか楽しみです。

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