こんにちは。のむらです。

日々、色々なビジネスモデルを研究しているという性質上、
だいたい、一日に一個以上は、ビジネスモデルに関する話をしているような
気がします。

さて、以前、
『ブラック社員になるな!ムダな残業を減らすコツ Vol.2(google検索)』
の中で、
大学生が検索すればすぐに分かるようなことを検索せずになんとかしようとして
しっかり間違えていた話を紹介しました。

個人として、これが競争力が高いかどうかという視点は確かに大事なのですが、
市場の傾向として見直すこともできるように思います。

というのが、
日本で多数派な進路を辿ったと仮定すると、、、

・持ち込み禁止、インターネット検索禁止の中で学力試験を受けて大学に入る

・大学に入るとLINEやFacebookやTwitterをコミュニケーションにつかう

といったあたりの条件に該当する人が多いように思います。

さらに、ビジネスの進化をサービスのPV(ページ表示回数)で考えてみると、

ポータル時代(Yahoo!)

検索エンジン時代(Google)

SNS時代(Facebook)

という流れがあります。

これは、消費者側からの目線で考えると、
増え続けるインターネット上の情報量に対して、どのように接するか?
の変化でもあります。

最初は、情報を整理してくれた人の情報の分類に頼り、

次は、一問一答で欲しい情報を拾ってくれる人の仕組みに頼り、

そして、増え続ける情報群に対して人柱を立てて自分に関心のあるものだけが目の前を流れるのに頼る、

と、そういう変化を遂げています。

これらの背景を踏まえると
「問題を解決する時に検索をする」
というのは、多くの人(特に若い人)にとっては、
習慣化のタイミングが少ないように思います。

というわけで、
検索をしないことを前提としたサービスづくりが
これからはポイントになってくるように思います。

実は、No.1とまでは言われないサービスでも、
テキストによる検索というのが
徐々に役割を減らしているように思います。

少なくとも、複数単語で欲しい情報を、、
ではなく、
ざっくりとした地域とか素材とかサービス内容等。

AIRBnBやUberもそうですし、
pinterest、
クックパッドもそうでしょう。

複数単語で精度の高いページに辿り着くのではなく、
ざっくり絞り込んだらあとはページをスクロールさせて、、、
というほうが最近は馴染みがあるように思います。
※こういう風景のほうが見慣れてませんか?

今、私たちがつくっているサービスでも、
そういうことを意識するようにしています。

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