こんにちは友部です。
最近、感じることがあります。
自分がそれまでにまったくしたことのないこと、
今まで以上にレベルのたかいこと、
今までと似ているがエッセンスが異なること、
などに差し掛かったとき、
人によって、その案件への取り組み方がちがうことです。
偶然やってきた案件で、社内の先輩が常にいて、アクションにおける先輩の承諾を得ようと努める人もいれば、
必然的に相対した案件で、隣の先達からのアドバイスが今回限りだと仮定して、自らのアクションでプロセスを進めようと努める人もいます。
時や機会は限られています。
後者の意識は大切だと、よく、自らに言い聞かせています。
明日は樋口君です。