「本を書く」ということ

「本を書く」ということ

突然ですが、本を書いたことはありますか?
私は、1冊の本をまるまる書いたことはないのですが、
冊子への寄稿等は何度か経験があります。
自分の書いた本が世の中に出回ること自体、
なんか不思議で、ちょっとほこらしく、
嬉しいものなのですが、
それ以上にありがたいのが、
取材を受けたり、人前で講演をしたり、
そんな機会が増えたということがあります。
そして、その結果として、
新しい人との出会いがあったり、
新しい仕事と出会ったりするという、
よい循環が生まれてきている気がします。
前にいってみるもんだなぁということで、
口に出すことの必要性を書いたこともありますが、
それ以上に、書いて相手に伝える、
書いて残すということも、とても重要なことだと、
そんな気がする今日この頃です。
明日は吉村君です。
RBCに参加して、新しい人やビジネスと出会ってみませんか?

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