こんにちは。のむらです。

勝手に未来予測、というのをよくしているのですが、
今年の初めあたりから考えていたテーマのひとつは、
「Facebookの次の主役は?」
というところです。

主役というのをどう定義するかという話がありますが、
シンプルに言うと、「PVで一番になる」ということです。
少しだけ視点を変えると、「世界一の時間泥棒になる」とも言えます。

その意味で、
現状はFacebook(及び買収した傘下のサービス)が一番ということになるでしょう。

ただし、
Facebookが出てくる前にはGoogleが主役だった時代がありまして、
Googleの登場からIPOまでの時間を見て、そこからFacebookが1位になるまでの時間
というのも見てみますと、
ざっくりと、「商品ライフサイクル」がそのまま成り立っているようにも見えます。

商品ライフサイクルというのは、
ある商品が登場からピークに至るまでの時間が、
ピークから衰退に至るまでの時間と同じになる、
という、よく、曲線で表されているものです。

まぁ、トップでは無くなる、ということを
「衰退」
とするのには少し違和感が無くもないですが、、、汗

さて、同じことをFacebookに当てはめてみると、
あと2年くらいで主役交代のタイミングという予測ができそうです。

実際、
最近はFacebookを見ていても、
1.いわゆるレイトマジョリティがかなり入ってきた
2.複数アカウントや偽名アカウントが増えて、
 Facebookのサービス設計思想や世界観がかなり壊れてきた
3.スパムアカウントが増えた
という感が強まりました。
※1と3はセットなところもありまして、
 いわゆる情報弱者と言われる層が集まると、詐欺師の思う壺というか、
 そうしているうちに、サービス全体が荒れてきて、
 イノベーティブな層は民族大移動をはじめる、
 というパターンが繰り返された気がします。

世の中の進化は螺旋状に起こる、
という説があります。

つまり、ある価値観をひと世代前の価値観のように
揺り戻す動きがあり、
しかし、同じ所ではなくて、技術的には1段進化したところに行く、
という話です。

詳細を語るの長いので、すごくざっくり言ってしまうと、
「一問一答方式のロボットに行き先を聞いて情報群に出て行く」
というGoogle時代から、
「自分の繋がりのある情報を受け取る」
というFacebook時代に変化したという流れがきているので、

次は、また、

「答えが分かる」

という方向に触れるだろう、と。

で、シリコンバレーの近況を見るに、
ディープラーニング、様々なデバイス(ロボット含め)、ヘルスケア
といったあたりにけっこうなお金が入っている流れがあります。

それらを踏まえたところで、
「Facebook以上に時間泥棒になれるとしたら?」
と考えると、
「自分に最適な意思決定をしてくれるサービス」
だろうな、と予測します。

具体的な全貌は語りませんが、
例えば、自分の身体のリアルタイムデータ、位置情報、
スケジュール、所持品、金融情報、過去の行動履歴とフィードバック、連絡先、
これらの情報を組合せて、
自分に最適な意思決定をする仕組みをつくり上げると、
確実にFacebook以上の時間泥棒になるように思います。

しかも、今、見えているFacebookの荒みからも逃避できて、
かなり心地良い場ができるように思います。

ちなみに、、、、
このサービスが寿命を迎える頃は、
意思決定するエンジンにレイトマジョリティがやはり大挙してやってきて、
本来のメリットを活かすのではなくて、
人間のロボット化が進んだ、という話になって、
やっぱりまた民族大移動、となるように思っています。

さぁ、この予測は当たるかどうか。笑

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