こんにちは、八須です。
3月にSoftbankからMVNOのIIJに乗り換えて快適に使っています。

データ通信の容量は使う分に合わせてプランを選べばいいのですが
通話料についてはどこも30秒20円で、安くなるプランなどはなかったと思います。

そこで選択肢に入るのが、「IP電話」と「第三者課金」です。

IP電話とは、スマホからインターネット経由でサーバに接続し、そこから
相手先まで電話をかけるものです。LINE電話・050plusなどが有名です。
基本的に携帯電話番号は通知されません。LINEは例外的で、相手が
SoftbankかAUなら通知されますが、docomoだとやはり通知されません。
インターネットを経由するので、通話品費が不安定なのも弱点です。
そのかわり、価格帯は一番安くなります。

第三者課金とは、相手先の電話番号のあたまに特別な番号を追加して
かけることで、自分の使っている電話会社と相手先電話会社との間に
別の会社を挟むものです。その別の会社にお金を払うことになるので
第三者課金と言います。
たとえばdocomoの携帯を使っている人が、Softbankを使っている人の
携帯090-1234-5678にかけるとき、頭に「0037-68」をつけて
0037-68-090-1234-5678とかけると、楽天を間に挟むことになります。
普通のかけ方では通話料はdocomoに払いますが、この場合は楽天に
払うことになります。長距離電話でも同じ仕組みがあって
「マイライン」なんてサービス名を覚えている人もいるかもしれません。
携帯電話向けの第三者課金は、上記の楽天でんわ、ブラステル、G-Call
などのサービスがあります。
第三者課金のいいところはインターネットを経由しないので、通話品費が
安定していることです。普通のかけ方より多少音質が落ちるかもしれませんが
プチプチ切れたりすることはまずありません。
また、携帯電話番号も通知されます。
通話料はだいたい30秒10円と、通常の半額くらいです。

ちなみに自分はブラステルを使っています。IP電話と第三者課金の両方が
ひとつのアプリで使え、第三者課金は海外を経由しているので
消費税がかからず楽天でんわより安くなるのが理由です。

電話代は毎月結構な金額がかかるので、見直すと節約できますよ。
ぜひ色々調べてみてください。
明日は松葉佐さんです。

(写真:djandyw.com)