こんにちは、ビジネスクリエーターズスタッフの大岡です。

先日、ちょっとしたきっかけで、
あるベンチャー企業のTOPの方と食事をする機会がありました。

大半はとりとめのない会話をしつつ、
ふとしたことから、その方の起業するきかっけや
一番苦労したこと等の話になりました。

一番苦労したことは何だと思いますか?

・資金調達か?

・事業アイデアか?

・寝る暇もない肉体的にも精神的にもハードな環境か?

その方は、
「組織、人に関する部分が一番苦労する」と仰られていました。

一番堪えたのは、一番忙しい事業の立上時期に
会社の幹部メンバーが辞めてしまったことだと言います。

大手のように豊富なリソースがあれば、
代わりの人材を充てることができるが
ベンチャーはリソースが非常に限られている。

そのような環境の中で、
幹部というのは、会社の中でも
その人しかできないスキルセットで
業務にあたっており、抜けた穴をカバーできる人材もなく、
当時は「何で?」という思いとともに、本当に苦労したそうです。

また、若手が辞めてしまうこともあります。

若手の場合は、育てるところから始まります。
一人前に育てるには、機会を与え、
多くのリソース(時間・お金)を割きます。
それがスキルを身につけたと思ったら、
他の会社(大手など)に転職してしまう。
これは非常に悔しい思いをするそうです。

さらには、メンバー同士が噛み合わないこともあります。
人数が限られているので、どうしても近いところで仕事することが多くなる。
ただ、距離が近いと双方のパフォーマンスが下がるし、
その仲介や調整だけでも非常にタフなようです。

組織は人で動く、”人財”という言い方をしたりしますが、
ベンチャーではまさに一人ひとりが自分(経営者)が見込んだ”人財”であり、
その”人財”が辞めてしまったり、仲違いするのは辛いことだなと
聞いていて身に沁みました。

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