こんばんは、スタッフの平です。

最近、中国でビジネスをする機会が増えてきました。
なので今日は中国でのWebマーケティングについて簡単にお話したいと思います。

日本でWebマーケティングというと、SEOやリスティング広告を打つことだったりしますが、
中国でもやることは同じだったりします。

まず中国で最もブラウザシェアが大きいのが百度(Baidu)なので、
Baiduに対してリスティング広告を打つことが最も認知度向上につながります。
事実、多くの顧客から問い合わせが来るように出来ました。

リスティング広告の仕組みもGoogleと同様で
基本的には入札単価が高い順に掲載順位が上がるようになっています。
ただ入札単価に関しては流石に中国のほうが安いです。(物価も安いので当然といえば当然ですが)
例えば私の仕事に関連するキーワード(ネットワークに関するキーワード)でチェックすると、
日本のほうが中国より4~5倍入札単価が高かったりします。

さて、このリスティング広告。
機械損失を防ぎたいならば、とにかく競合よりも入札単価を高くする必要があります。
(入札単価が低いと競合のほうが先に掲載されて自社の広告がクリックされないケースが増える)

が、残念ながらお金は湯水のように湧いてくるものではありませんよね。

広告費も予算が決まっているため、入札単価を上げれば上げるほど、
クリック数が少なくなります。となると機会損失を防ぐために入札単価を上げたのに、
途中で予算を使いきってしまい結局は機械損失を招くことになっていたりします。

まぁ、何が言いたいかといいますと、
別にリスティング広告が1ページ目に表示されなくても
2ページ目表示でも十分な場合があるということです。

例えば、予算が月に1000元、1クリック1元で入札して2ページ目に表示されたとします。
これで30日以内に予算を消化出来なければ入札単価を上げて1ページ目に表示させればよいし、
消化できれば入札単価を下げても大丈夫ということですよね。

そんなわけで少ない予算でリスティング広告を打つならば
2ページ目でも何とかなっていますというお話でした。

一方SEO対策の方は、中国ではあまり効果的とはいえない状況です。(将来は分かりませんが)
よって、SEO対策に予算を使うよりは、その分魅力的なホームページを制作し、
リスティング広告が打つことをオススメします。

ちなみにBaiduにも百度統計と呼ばれるGoogle アナリティクスに相当するものがあります。
今後、中国に進出しようと考えている方はBaiduと百度統計を駆使してWebマーケティングを頑張ってみてください。

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明日は平田君です。