こんにちは、スタッフの大久保です。

先月開催した6月Liveの内容がとても良かったので
一部だけ紹介します。

講師は書籍『地頭力を鍛える -問題解決に活かすフェルミ推定-』の著者である細谷功さんでした。

仮説思考についてお話されたくだりを、勉強会レポートから一部抜粋します。

 思考力と知識力では発揮の仕方が異なる。

 知識は過去の延長が役に立つときに重要。
 思考は不確実性が高い、新しい事をする時に重要。

 知識力の世界は「正解」がある世界。(「正しいか間違いか」「1か0」の世界)

 思考には正解がない。ある意味すべてが「当てずっぽう」の世界。
 ただし「根拠がある当てずっぽう」であることが必要。

上記をご説明頂いたあと、「マクドナルドのグローバルの年間売上は何ドルか?」
という問いに対して制限時間内に考える、というワークを行いました。

そして、仮説思考をより理解するために、「仮説思考する電子機器は何か」という話をして頂いたのですが、その中の例としてカーナビの話が分かりやすく、目からウロコな内容でした。

カーナビで目的地を設定すると、正確ではないものの、おおよそのルートと所要時間がすぐに出る。但し、それで終わるのではなく、その後に情報を集めてより精度の高い情報を出す。そして、当初案内していたことから変更が生じたとしても決して謝らない。

こういったカーナビの特徴はまさに仮説思考そのもので、すぐに仕事に活かすことができると思いました。

次回のライブは8月2日(土)に開催される予定です。お楽しみに!

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