こんにちは。のむらです。

活動が始まった頃のことをたまに聞かれることがあります。
ビジネスクリエーターズは今から10年前になりますが、
2004年の3月に入る頃に検討が始まって、4月に公に活動が始まりました。

第一回のゲストは高柳寛樹氏でした。

私は、当時、右も左も分からずに社会人一ヶ月目を迎えていました。

ベンチャービジネスに関するご講演をお願いしていました。

後半のほうで、
Exit戦略についてお話されていたところがあったのですが、
その回の記録係だった私は、訳もわからずとりあえず、
聞こえた通りにメモを書きなぐっていたのを覚えています。

何が話の根幹で何が子葉なのかを
聞いたその場で理解できませんでしたので、
とにかく全部書く。分からないことは後で調べる。
そういうことにしていました。

実際、これはあまりにもものを知らない人が記録をした場合という
極端な例なのかも知れませんが、
ただ、記録係で重要なことは、
「まず自分の知識水準での編集を行わないこと」
だと、それは今でも思います。

記録係の知識水準では重要と思えなかったことでも、
別の知識水準の人からするととても重要なことだったりするものです。

だから、口うるさいと思われるかも知れませんが、
新しいスタッフが講演の記録をする時には、
「とにかくゲストの方がお話したことは全部記録するように」
と言い続けています。

私自身は、どうやら、本で読んだだけで何かが身につく、
というほど器用な人間ではなさそうなので、
実際にやってみたり試行錯誤する中で、少しずつではありますが、
社会人として成長できたと思います。

とはいえ、これも、
何か自分に強烈なストイックさのようなものがあったわけではなく、
何だかんだで、ビジネスクリエーターズの運営スタッフだったからです。

運営スタッフであれば、運営に責任を持たなければならないので、
その仕事がカンタンだろうが難しかろうが、やるしかありません。

そうする中で、カンタンな仕事はより早くできるように、
難しい仕事も何とかできるように、
というふうに、これは、運営スタッフという立場があったから、
逃げずに立ち向かうことができました。

もちろん、傍目には、地味で大したこと無い仕事と思われる
ものも多いかも知れませんが、
それでも、実際やるのと、「そんなのカンタンだよ」と、
見ているだけでやったつもりになるのとでは、全く違います。

よく、「スタッフになろうかどうか?」という方が、
「どのくらいたいへんなんでしょうか?」みたいな質問を
して下さることがあります。

聞いてきた方に合わせた回答があるように思うので、
いつも違う回答をしているようにも思いますが、
凄く正確に言ってしまうと、

「今のあなたが思うよりはたいへんだと思います。
 ただし、そこに飛び込んできて成長したあなたが、
 今のあなたを見たら、全然本気出して無かったなぁ、
 あのままならこんなに成長してなかったかもしれない、、
 と振返ることになるでしょう。」

ということになると思います。

それは、場が持つ力であり、立場によって得られる成長
というところが大きく、
遠巻きにあれこれ言っていても、絶対に分かりません。

様々な企画を考えているということと矛盾するように見えるかも
知れませんが、教育やトレーニングの内容以上に、
場や立場というのは、成長に影響していると思います。

ですから、ビジネスクリエーターズで大事なことは、
「場をどうするか」
ということです。

どういう価値観や文化があって、
どういう人が集まっているのか?

というところまでは、まぁ、大体どんなコミュニティでも
考えることだと思いますが、

そういう場が、いかに、特定のスーパースターに依存せずに
継続するのか?

ということを大事にしたいです。

今いるスタッフも、永遠に生きられるわけではありません。

しかしながら、ビジネスクリエーターズの寿命はそれよりも
ずっとずっと長いのです。

ビジネスクリエーターだらけの世の中になって、
より豊かで楽しく、幸せな世界ができるまでには、
時間がかかります。

また、同時に、
ビジネスクリエーターズももっと力をつけなければなりません。

というわけで、
仲間はいつでも募集しています。

分かりやすく、野心家で成長意欲のある方、
あまりストイックではないので、立場によって自分を変えたい方、
単に好奇心旺盛な方、
使命感が強く、世の中をより良くしたいという方、

どんな方でも、行動した分だけ、それに合わせて
得られるものがあります。

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明日は八須くんです。