こんにちは。のむらです。
今日は、いつものシリーズではありません。
RBCの話でもありません。
このタイミングで話題といったら、もう、地震のことしか無いでしょう。
まずは、今回の震災で犠牲になられた方についてお悔やみを申し上げる共に、
現在、救助を必要とされる方々のご無事を強く念じます。
RBCでは昨晩、
会員の皆さまに、いつもとちょっと違った内容のメルマガを配信しました。
第2金曜日の大久保さんのコーナーは、
面白いビジネスやサービス、商品等を取り上げるコーナーですが、
今回は地震関連の情報に変更してもらいました。
>大久保さん
急な原稿の差し替え、ありがとうございます。
※内容は昨日の吉村くんのブログに転載されていますので、併せてご確認ください。
さて、このブログを皆さんがどのような状況で見られているか、個人差はあるかと思います。
その中で、備忘録も兼ねて、自身の行動等を振り返っておきたいと思います。
何か参考になることがあれば幸いです。
【地震発生】
まず、地震発生時ですが、私は普通に打合せをしていました。
打合せ場所が2階建ての2階部分にあるカフェでしたので、実は、あまり混乱はありませんでした。
逆に、周囲は古めのビルも多かったので、外に出ないほうが良いだろうということで、
外には出ませんでした。
(ガラスや看板が降ってくるというリスクから)
とりあえず、震源だけ調べて、関東ではなかったので、そのまま打合せを続けました。
で、打合せが終わってから、どうやらたいへんなことになっていると気づきました。
※PC開いて打合せしてましたが、
 Eモバイルがつかえていて、ツイッターもFacebookも普通に動いていたので、
 あまり違和感がありませんでした。
【移動】
打合せ終了後、
歩いて2時間もかからずに帰れると思ったので、自宅まで歩きました。
また大きな地震が来ると何なので、なるべく地下鉄に沿って歩きました。
※iPhoneでマップを開いて歩きました。
地下鉄を重視したのは、建物が倒壊するレベルの地震に遭遇した場合は、
ビルだと生き埋めになりますが、地下鉄内は、必ずどこかに出口ができるので、
そういうことを意識しつつ。
(まぁ、確率論的には逃げ込めない場所のほうが多いですけど)
あと、途中でちょっと建物の一角を借りてPCつかって連絡をしてました。
電話はダメでしたが、EモバイルとノートPCは普通に連絡手段として
機能していたので、その後のアポのリスケとか、そういうことをしました。
情報収集は、歩きながらツイッターを見てました。
ここではiPhone大活躍です。通話は全くダメでしたが。。。汗
※時間を要しましたが、ケータイのメールで家族との連絡は取れました。
【買い物】
ツイッター経由で、今春スタッフ卒業のみつきさんより「食料調達すべし」の
連絡を頂きました。
確かに、コンビニに寄ると、食べ物が全然なかったので、
100均ショップに入って、水、重量あたりのカロリーが高そうな菓子類、タオル、袋
なんかを買っておきました。
この時点では、家まで辿り着けないリスクもあったのでそのことを意識しておきました。
【家に到着】
2時間くらいで到着したと思いますが、着いたら下記のことをやりました。
※家の中は色々ひっくり返ってました。
 なぜか、割れたガラス類がぐい呑み1つだけ、というのは奇跡でしたが。。
 (香水の瓶は30コくらい落ちたのですが、ひとつも割れませんでした)
→破損物と、コンセントから出ている電源類を全て確認。不要なものは抜く。
 (ひとつ、落ちてきたノートPCもしくはディスプレイにぶつかった携帯電話用アダプターが
  大破してましたが、、、差し込み口側でスイッチがOFFになった状態で、
  助かりました。これ、ONだったら、普通に発火するかブレーカー落ちてたと思います)
→災害用袋を出口付近に持ってきました。
→iPhoneとガラケーを充電
→ノートPCを充電して電源落とす(充電完了したら出口付近に移動)
→着替え
→導線の確保(最小限の片付け)
→米を多めに炊く
※災害用袋の中には、いわゆる防災対策キットに始まり、
 手動の発電機つき懐中電灯兼ガラケー充電器とか、
 色々入ってます。
【分かったこと】
・ツイッターは強い
→安定運用されていたことにより、帰れなかった場合の避難場所等、
 必要な情報がどんどん集まりました。
 Facebookも安定運用はされていたものの、今回のようなケースでは、
 FBのウォールよりも、TwitterのTLのほうが、優れていました。
 この話をし始めると1時間くらいいけるかもしれませんので、細かくは述べません。
・次のことを考える
→次のことを考えながら動くと、やるべきことが自動的に決まるので、
 あまり悩むことがありませんでした。
 考える順番としても、水、食料、安全をまず確保することから考えて、
 次に、情報を得る手段の確保。そこまで揃えば、とりあえず死なない。
・それでもやるべきこと
→これは、地震そのものの話ではないのですが、
 このような状況下になったときに「そんなことやってる場合じゃない」と、
 何の葛藤も無く切り捨てられるような活動。
 そういう活動というのは、どういうもんだろう?と思いました。
 たとえ、厳しい状況になっても、その中でも従事する価値のある活動。
 そういうことに、私たちは注力すべきではないか?
 ということを思いました。
 人は地震でも死にますが、病気でも死にます。事故でも事件でも死にます。
 そして、その日は誰にも必ずやってきます。
 それを意識した上で、今、従事している活動はやるべき価値があるのか?
 この問いをもっと大事にしたいと思いました。
まだまだ細かい話は色々ありますが、振り返ってみました。
そして、48時間を経過したタイミングではありますが、
くれぐれも皆さまのご無事を念じます。
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明日は友部くんです。