こんにちは、大久保です。
野村君、村上君に引き続き、
私もブログをシリーズ化します。
題して『歴史に学ぶビジネス』。
最近の歴史ブームに
のっかっているように思われるかもしれませんが、
数年前までビジネス書を読み漁っていた大久保が
ここ最近は歴史小説を読むことが多くなったことが発端にあります。
第一回は、武田信玄です。
『疾如風徐如林
 侵掠如火不動如山』

「はやきこと風の如く
 しずかなること林の如し
 しんりゃくすること火の如く
 動かざること山の如し」
「風林火山」といえば武田信玄の代名詞ですが、
孫子の兵法に書いてある上記の言葉が元になっています。
生まれつき戦略・戦術の天才だった信玄には
当たり前のことだったらしいのですが、
この言葉を旗に書き、陣中に立てて置くと勢いが良いし、
何よりも家臣や兵など誰もが自然と口ずさみ、
実際に馬を風のように走らせるようになったそうです。
(参考図書:武田信玄 風の巻 (文春文庫)
このように分かりやすい言葉を掲げることで、
他に対して分かりやすいメッセージを発信することができるのは
現代のビジネスにも通ずるところがあります。
いまならビジョンやミッションを掲げる会社は珍しくなくなりました。
立教ビジネスクリエーター塾であれば、
「ビジネスクリエーター(=世界のビジネスシーンにおいて、
人に今まで味わったことの無い感動を与える人財)の輩出」
というビジョン・ミッションがあります。
これを軸にすべての活動は行われています。
逆に、この軸をはずした途端に、
RBCはRBCでなくなります。
あなたの会社のビジョン・ミッションは何でしょうか?
それを軸に仕事が設計されていますか?
お互いよくよく確認させて頂きましょう♪
☆ビジネスクリエーターになるための第一歩は会員登録から☆
明日は村上君です。
お楽しみに!