こんにちは。のむらです。
今日は、RBCが輩出を目指している「ビジネスクリエーター」の
「アウトプットとは?」
について、書いておこうと思います。
最初におさらいしておきますと、
立教ビジネスクリエーター塾が輩出を目指している
「ビジネスクリエーター」とは、
「世界のビジネスシーンにおいて、人に今まで味わったことの無い感動を与える人財」
のことです。
簡単に解説しますと、
◆世界のビジネスシーンにおいて
⇒我々がまず見るべきフィールドは「ビジネス」というフィールドであること
⇒二次的に他のフィールドに影響のあることであっても、それはあくまで二次的なもの
◆人に
⇒自己完結・自己満足ではないということ
⇒他者が関わらない話では不十分であり、未完成
◆今まで味わったことの無い感動
⇒「新たな価値を生み出す」ことであり、大まかには以下の2パターン
 ?新しい価値をゼロからつくりだす
 ?未知の価値を伝え、届ける
◆与える人財
⇒「与えさせられる」のではなく「与える」
⇒主体的かつ能動的に上記の価値を生み出す人
ということです。
(なので実は、言い回しも変えられないわけです)
次に、なぜそういった目的の集団であるRBCが勉強会をするのかといえば、、、ということを書いておきます。
いつも、「年度単位でマインドの向上・知識の増加・スキルアップという流れで毎月の勉強会テーマを設定する」というご案内をしています。
これはどんな意味があるのかと言いますと、
?マインドの向上
「いわゆる成功者と言われる方をお招きし、その方の考え方を聞く」という機会が多いですが、
これは、そもそも今の時点で思い描いている目標や夢が、
本当に「ビジネスシーンにおいて新たな価値を生み出す」という域に達しているのか?
もっと大きな可能性があるのではないか?と、
言ってみれば、自分自身の価値基準が十分なレベルにあるかを検証する場であります。
また、いわゆる成功者と言われる方を目の当たりにすることで、半ば強制的に思考法や基準値を成功者のレベルに近づけてしまおう、という場でもあります。
なので、大きな成果を出された方と同じ空間に身を置き、その方を「体感」することが最重要ポイントです。
(そういう意味では、「その場にいること」がまずは重要です)
そして、その方のステージが十分であれば、単純に自分の価値基準を検証するだけでなく、対等に商談をすることも可能でしょう。
(逆に言えば、自身がゲストの方と対等に商談できるレベルに達していなければ、学びの必要があるということです)
そもそもの話として、ある人が生む価値は何によって決まるか?といえば、
その人が持っている視野の広さであり、その人の考える基準値によって決まります。
「マインドを向上させる」というのは、いうなれば、「基準値のアップデート」ということです。
なので、継続的に自身の基準値を見直す場として、勉強会を行っているのです。
?知識を増やす
「ビジネス知識を増やす」ということにどんな意味があるのか?
実は、知識そのものは多岐に解説されていますが、ビジネス知識を増やすことが、ビジネスパーソンにとってどんな意味があるかについては、あまり真面目に語られません。
最も大きく、重要な効果は
「戦略/戦術/実際の行動における選択肢が増えること」
にあります。
以前、ある方と「発想力」というテーマでお話をさせて頂いたことがありますが、「発想」及び「行動」が十分にできない人は「圧倒的にインプット不足」という結論になりました。
例えば、世の中で言われる「ベンチャー企業」も、実は、何ひとつ「真新しいものの創造」はしていなかったりします。
「元ネタや発想自体はどこかにあったものであって、それを最初に実践しただけ」
とか、
「既存のあるものとあるものを合わせただけ」
であったりします。
つまり、「いわゆるイノベーション」であり、「新たな発想」も、そのほぼ全ては「既存のものを知っているか否か?」で殆ど勝負がついています。
ですから、「斬新で効果的なアイディアが出ない」とか、「有効な行動が出来ていない」という場合は、「その方のインプットの総量」に問題があると見て、まず間違いありません。
そうならないためにも、継続的に知識を増やすことが重要で、RBCはその視点から「知識」を重視しているのです。
?スキルをアップさせる
これは、ビジネス系のセミナー等では、最も分かりやすいと思われてるからかも知れませんが、売り文句としても多いですし、実際、セミナービジネスの分野ではお金になりやすいです。
何より、参加者がセミナーの場で問題を実感しやすいテーマが多いので、「その場でのお得感」を刺激しやすいです(笑)
それは事象としてはそうなっていますが、
実は「その方の価値を最大化する」という観点で見ているのであれば、あまり意味がありません。
なぜなら、多くの場合、スキルというのは体系化が済んでいて、コモディティ化の道を既に辿っています。
もしスキルで勝負しようとしたら、自分より高いレベルの人がいれば、極端な話、その人は必要ありません。もっと出来る人がいるわけですから。
例えば、「日本で一番高い山」は良く知られていますが、「世界で90番目くらいに高い山」は殆ど知られていません(笑)
それと同じ話です。
と、これだけ言っておきながら、RBCでもスキルアップを取り上げるのはなぜか?
といえば、スキルアップとは、ひと言で言えば「習慣的に出来るようになった」ということです。
スキルに自分の価値を賭けるのは、あまり賢い方法でないことはお分かりだと思いますが、
そうは言っても、「カラダに染み付いていた方がいいこと」もあります。
ですから、「これはビジネスクリエーターたるもの、カラダに染み付いているべきです」というものに関して、扱うわけです。
さて、これらの「勉強」を通して、何を成果物と考えるか?(やっと今日の本題です!?)
「勉強」は、二分法的に言えば「インプット」です。
「ビジネスクリエーターとしてのアウトプット」は、実は単純明快で、
基本的には「利益」以外に有り得ません。
凄く当たり前の話なのですが、
「ビジネスシーン」における「他者の感動」は、「利益」によって、可視化できます。
そして、その際のプロセス目標として「新しさ」があります。
「新しさ」というのは、「アウトプット」というよりは、「スタンス」であり、「ビジネスクリエーターらしさ」を支える要素となります。
ここで勘違いすると、「新しい」を「アウトプット」であり「目的」と考えてしまい、
「利益出ないけど、新しいからOK」みたいになってしまいます。
しかし、ビジネスシーンにおいて「利益が出ない」というのは、
「皆さんの迷惑なので、続けてはいけません」という結果です。
(「感動」どころか、「迷惑」なのです。)
ですから、繰り返しになりますが、
「ビジネスクリエーターのアウトプットとは?」と問われれば、
「利益です」という以外には答えがありません。
ここは、絶対に甘えてはいけない部分だと思っています。
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