こんにちは。のむらです。
皆さん、Excelってご存知でしょうか?
そうです、Microsoft Officeに入っているあのソフトです。
実は、学生時代は殆ど触ったことがなかったのですが、
(文学部の授業では、Wordしか使っていませんでした)
新卒で会社に入って以来、毎日のようにつかっています。
職場に配属された初日に、定常業務用にExcelでつくられたツールを
目の当たりにしましたが、その衝撃といったら、今でも忘れられません(笑)
手作業で行ったら丸一日かかっても終わらないような作業が、
ボタンを押して数秒で完了
しかも、そんな光景がさも当たり前のように流れていきます。
「作業」と言ったら、「いかに手を動かすか?」だと思っていたのですが、
実際には、「いかに手を動かさないで実現するか?」を考えるのが大事だと知らされた出来事でした。
で、数ヶ月は、その手のツール類の恩恵にあずかる一方でしたが、(笑)
ある時、「この作業、効率化して」という話が時のマネージャから来まして、、、
■作業要件(目的)の確認
■作業全体の現状把握→問題点の分析
■目標の設定
■対策立案
■実行スケジュールの明確化→実行
■効果の確認
と、教科書的な品質管理(QC)手順で進めていきました。
結果的には、作業時間で見た場合、95%も削減されてしまって(笑)
1日かかる作業が20分そこらになったのですが、、、
ここで活躍したのがExcelでつくったツールでした。
当時は、海のものとも山のものとも分からないExcelに、
Excel VBA(VBみたいな言語です)でソースを書いて、
自動的に作業が行われるようにするというのは、
無謀な(?)チャレンジでしたが、
今にして思えば、「そんなもん、すぐ自動化したら良いじゃん」
となります。
ただ単純な、知識の問題でした。
※当時はこんな感じのサイトにかなりお世話になりました。
知識を増やすことが、自分のアイディアの枠を広げ、選択肢を増やすことだと
知らされた出来事です。
(なので、知識を増やすか否かが、その人の可能性を決めるのだと思います)
よく、アイディア・発想系のセミナー等では、フレームワークを中心に扱ったり
しますが、(それはそれで、もちろん重要ですが)
そもそも、知識が足りなさ過ぎると、アイディアや発想の枠が狭いですし、
フレームワークも有効活用できないのではないかと思います。
今は、コンサルファームのフレームワークも、調べたり買ったりすれば、
色々と入手できますので、フレームワークやメソッドそのものは、
かなりコモディティ化していますが、そんな中で差がつくのは、
やはりその人が持つ知識の総量なのではないかと考えます。
「しっくり来る夢がない」とか、「目標はあるけど具体的に動けていない」
とか、「良い案が浮かばない」とか、色々とその人の感じる問題や課題を
聞くことがありますが、ひと言で総括すると、「知識が足りなさ過ぎる
というケースが多いです。
「じゃあ、何で知識が足りないのか?」
といえば、「学んでいないから」に他なりません。
RBCが勉強会を行い、知識を増やすことには、こういう意味があります。
また、「ある事象をパターン化・抽象化して、再現や拡大再生産を行う」
というのは、事業拡大や販売促進、といったビジネスの分野ではもちろん、
何かを学んでアウトプットしたり、日常生活においても、行っていることだと思います。
そういうことも改めて見直したのが、先のツール作成体験でした。
ちなみに、、、
生まれて初めてつくった上述のツールですが、未だ健在で、
大いに活躍しています。
とはいえ、ソースコードを見ると、かなり恥ずかしいレベルですが。。。
(まぁ、効率化における業務設計自体は良かったということでw)
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