こんにちは 友部です。
マレーシアの件を書かせて頂こうかと思ったのですが、
私的に重要な事態が起きたので、そちらを書かせて頂きます。
RBCのブログなので、できるだけマーケティングエッセンスを入れて
書きたいと思います。
5/27(日) ZARDのボーカル 坂井泉水さんが亡くなりました。
月曜日の朝、PCに向かっていると、生涯を通じて最も仲の良い女性よりメールが入り
その旨を知りました。とてもショックで心ここにあらず、
仕事はなかなか手につきませんでした。
昨晩は、家に帰るやヘビーローテーションで時を過ごしました。
夜半、気持ちよく寝入りました。
私は中学生の頃、ZARDを知りました。時期はよく覚えていませんが、
「負けないで」に魅せられた性質です。
以来、自分の音楽の中心は間違いなくZARDでした。
本来、音楽は明るいものなのでしょう。時折、自分にとって
全く趣向を迎することのできない傲慢すぎるほど明るい曲が聞こえてくると、
同情すらできないことなどもありました。
元来、音楽は気持ちが落ちた時にこそ聞く価値があると思いこんでいたようで、、
音と詞のあはれに、うずまる瞬間が好きでした。
そんな私にとって、ZARDの哀しさは、心安らぐものでした。
ZARDは日本の音楽史にいくつもの記録を残した。
以下、ウィキペディアより。
・アーティスト・トータル・セールス(CD総売上枚数):3620.9万枚(歴代8位)
・シングル:1751.1万枚(女性ボーカルアーティスト歴代2位)
・アルバム:1869.8万枚(女性ボーカルアーティスト歴代5位)
・シングルTOP10獲得数:40作(歴代2位タイ、もう一組はSMAP、1位はサザンオールスターズ)
 (女性ボーカル部門歴代1位)
・90年代アーティストトータルセールス3位(女性ボーカルアーティスト1位)
・シングル1位獲得数:12作(女性ボーカルアーティスト歴代4位)
・シングルTOP100チャートイン数:43作(90年代デビューアーティスト歴代2位)
・アルバムミリオン獲得数:9作(歴代4位タイ、もう一人は松任谷由実、
  1位はB’z、2位はMr.Children、3位はDREAMS COME TRUE)
・アルバム連続ミリオン獲得数:9作(歴代1位)
ZARD坂井泉水が所属するビーイングは、
音楽プロデューサー長戸大幸によって設立された事務所で、
所属するアーティストはビーイング系と呼ばれる。
最盛期は90年代前半。ビーイングブームを創出した。
1992年12月28日から1993年7月26日までの31週間の間、
ビーイング勢はわずか4週間しか1位を明け渡していないという異例の事態が起こった。
さらに3月29日から7月26日までの間、18週間連続でビーイングがプロデュースした曲が1位を獲得、
特に、バブル崩壊後リリースされた、「負けないで」は日本全体の堕ちた気分を
やさしく撫ぜていき、今でも色あせない。。
オリコンが2007年3月、アルバイト経験のある高校生?大学生400名に
アルバイトで落ち込んだ時に聞きたい曲は、とアンケートをとったところ、
「負けないで」が一位を獲得した。
特に、ビーイング全盛の時のZARD、WANDZ、T?BOLAN、B’z、大黒麻季など
に共通するのは、
?テレビにでない →秘密
?可能なかぎりのタイアップ(ZARDは全てのシングルのA面にタイアップがついている)
 →認知
で、それによる神秘性の演出をしていた。
だが、ZARDの継続力の根底は、プロダクトそのものにあったのだと思う。
音と詞の良さがあってこそだ。それは恐らく普遍的で、
ライブの客層も、まさに老若男女だった。
ここまで読んでくれた方、ありがとうございます。
ぜひ、アルバム曲も聴いてください。
私が保証します。