こんにちは。のむらです。

ちょっと前に、
クリエイティブの世界でブイブイ言わせている人の話を聞く機会がありました。

クリエイティブの世界でブイブイ言わせようと、
様々な教育機関に通ったり、
高価な設備や機器類を揃えたり、
という人は、結果的に趣味のレベルにとどまる人が大多数ですが、
けっこういらっしゃると思います。

そもそもの話をすると、
世の中の99%くらいの人には、確固たる審美眼なんていうものは
無いと思います。

しかし、クリエイティブの世界で稼いでる金額については、
残酷なまでに序列化することが可能です。

元々、芸術というのはパトロン文化によって成り立っていたという歴史的な経緯もありますが、
99%の人間に確固たる審美眼がないという集団が社会なわけなので、
社会的に認められるには「誰に良いと言わせるか」が評価の99%くらいを決めると言っても過言ではありません。

実際、しっかり稼げているクリエイティブ系の方々は、
もちろん、基本的な知識と技術はあることが前提なのですが、
「あぁ、こういうコネがあるのか」
という部分があります。

それが、若くしてチャンスを得られる場合であれ、
晩年にチャンスを得る場合であれ、
「社会的評価が高まるだけのコネクション」
というのは必ずあります。

それがクリエイティブな活動であればこそ。

さて、生きているうちに結果を出そうという場合には、
俄然、しかるべきコネがものを言うわけですが、
そうすると、コネの構成要素を知ることが必要です。

出会いというのは大事です。
影響力のある人に出会わないことには、何も始まらないですから。
しかし、出会いは大事とはいえども、出会いでしかなく、
それが「コネクション」と呼べる域に達するには、
関係を維持し、しかも期待値を高めるような何かが必要です。

そこで必要なのが、言わずもがなのコミュニケーション力なのですが、
コミュニケーション力というのは、
相手の思考を理解し、自分の思考を相手に分かるように伝える能力、です。
流暢なスピーチは1つの手段ではありますが、流暢に喋るのは目的ではないです。
ですから、伝わるかどうか?で見ることが大切です。

少なくとも、これができないと、一緒にいて関係を続けることが難しいです。
その意味では、相手の思考体系をちゃんと理解するという、
メンタル的には謙虚さみたいなものもありますが、
それ以前に、読み書きができるという国語力があります。

少なくとも読み書きはトレーニングで向上できるでしょう。

余談ですが、
自分よりも遥かに影響力のある相手のことをちゃんと知るというのが、
そもそも自分を成長させる近道でもあります。
自分の物差しで読解する人は、ちっとも出会いの効果を最大化できていません。

次に、「感性」という要素があります。
これは、自分より遥かに影響力のある相手にとっての、
「ちょっと未来への希望」
というのと
「自分のちょっと未来のやりたいこと(かつやれること)」
を重ねられるように考え、振る舞うこと、です。

これらが揃ったところにチャンスが来ると思います。

逆をいうと、これらが揃わない人にはチャンスが来ないのです。

参入障壁が余程高くない限り、競争相手はどんどん増えていきますから。

もし、ご友人や知人でクリエイティブな活動を生業としたい、という人がいましたら、
何かそういう人のヒントになる話だったら良いですね。

とあるブイブイ言っている人のことからちょいと考えてみました。

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