こんにちは、なかしーです。
今日もWEB関連です。DBのお話ですね。
元々Nullableでなかったカラムを途中でNullableにしたくなりました。管理画面からSQL叩いて直接変更するという手もあるんですが、折角Laravel使っているのでMigrationでやる方法で行きたいと思います。
今回もStackOverflowです。
http://stackoverflow.com/questions/24419999/laravel-migration-change-and-make-column-nullable/24425013#24425013
ここの中の、UpとDownで2行ずつあるところを参考にして以下のような感じで実装しました。
const CHGFIELD = 'fieldname'; const ORGTYPE = 'VARCHAR(256)'; /** * Run the migrations. * * @return void */ public function up() { DB::statement('ALTER TABLE `table` MODIFY `'. self::CHGFIELD .'` '. self::ORGTYPE .' NULL;'); DB::statement('UPDATE `table` SET `'. self::CHGFIELD .'` = null WHERE `'. self::CHGFIELD .'` = "0";'); } /** * Reverse the migrations. * * @return void */ public function down() { DB::statement('UPDATE `table` SET `'. self::CHGFIELD .'` = "0" WHERE `'. self::CHGFIELD .'` = NULL;'); DB::statement('ALTER TABLE `table` MODIFY `'. self::CHGFIELD .'` '. self::ORGTYPE .' NOT NULL;'); }
こんな感じです。fieldnameとvarchar部分は今回変更するカラムの内容で、tableは対象テーブル名として下さい。
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こんにちは、なかしーです。
今日もWEB関連です。今日はHTMLですね。
Bootstrapで丸いボタンを作りたいな-と思いました。HopelistのHope一覧でログインした時とかにオーナーとかエントリー済みとか表示する際に使ってます。
これを作る際に参考にさせてもらったサイトが以下です。
http://bootsnipp.com/snippets/featured/circle-button
実装時には、微妙にピクセル単位で見え方は調整はしましたが、大体同じですね。
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こんにちは、なかしーです。
今日もWEBというかatomのお話です。
前回もremote-syncのお話でしたが、今回も引き続きです。
初回でディレクトリ全体をSyncしたあとは、編集(実質的にはSave)した分だけサーバー側と同期されますが、たまにサーバー側でいじってしまった時には、atom側にも全体持ってきたいとかもあるわけです。
じゃぁまた全体をSyncすればいいじゃん、となるわけではありますが、Laravelつかってる以上、プロジェクト全体を持ってこようとするとatom側でほとんどいじることがないvendorとかapp/storage以下とかまでご丁寧に全部Syncしようとするので、時間が掛かって面倒くさいわけです。
それで、remote-syncのignoreなんかを指定しちゃう時にあんまりminimatchという形式に詳しくなかったので参考にさせてもらったサイトが以下です。
http://motemen.hatenablog.com/entry/2014/07/15/minimatch-cheat-sheet
https://github.com/isaacs/minimatch
それで、私が実際に入れた設定を一部紹介すると、以下のような感じ。他にも有れば同様に追加すればよいでしょう。
"ignore": [ "vendor/**", ".remote-sync.json", "app/storage/views/**", "app/storage/logs/**", ],
こんな感じです。
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こんにちは、なかしーです。
今日もWEB関連ですが、atomの話です。
atomは色々とプラグインが便利ということで、remote-syncを入れてVMのLinuxをWindowsからいじいじするとかやりやすい感じです。
SSH鍵をつかって通信させてますが、初回の接続でどうも時間が掛かってしまう時があり、タイムアウトしてしまうことが度々有りましたので、その時の対処方法を紹介します。
要するにremote-syncの設定ファイルのTimeout値をいじるんですが、その場所は
.atom\packages\remote-sync\node_modules\ssh2\lib\Connection.js
の中の
opts.readyTimeout
がそれにあたります。
なので、これを10000から60000位に修正すればよろし。
自分の環境にあわせて調整してみてください。
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こんにちは、なかしーです。
今日もWEB関連です。
見た目上、一つのFormっぽいけど写真Upを即時でやりたかったからDropzoneを埋め込みたーい!という要件が合ったわけです。
(まぁ、他にもやり方合ったんでしょうが、いいんです。今は。)
Dropzone君は中で別途Formを持つ為、Formの入れ子になってうまく動かない。
だからFormの外に出してあげないといけない。でもSubmitボタンの上に置きたい。。。
まぁそういう気持ちに駆られたわけです。
それで、初めて知ったんですが、Submitって外に出せるんです。しかも幾つもの方法で。
今までそんな事考えても見なかったので、勉強になりました。見たら当たり前っちゃ当たり前なんですがね。
おなじみStackoverflowさんの投稿です。
http://stackoverflow.com/questions/7020659/submit-form-using-a-button-outside-the-form-tag
幾つか実装方法紹介されてますが、一番楽に出来るform要素(HTML5の機能)を使って実装してみました。
動かない(古い)ブラウザもあるかもですが、とりあえずスマホで動けばいいので良しとする!
では
こんにちは。
今日もLaravelです。
エラーページを準備しよう、となった時に役に立ったのがこちら。
ほぼこのまんま使ってます。ありがたやありがたや。
では
なかしーです。
今日もWeb関連です。
これまでソースコードはVimで普通にガリガリ書いてましたが、さすがにしんどくなって来たのと、AtomなるGithub謹製のIDEっぽいのが結構使えると聞いて導入してみました。
あんまり優し書き方はしないですが、色々書いておきます。
1,インストール
MSの.Netが強要されます。
インストールはスムーズに完了しますよ。
デフォルトでの起動時間は10数秒ってとこでしょうか。ただのEditorとして使うには向いてません。
2,パッケージ、テーマのインストール
入れたのは、以下。
3,ちょこちょこ設定、Tipsなど
思い出せる部分だけでも書いときます。
4,その内やりたい事
というわけで、今のところまぁまぁ素敵かもです。
みなさんのお役に立ちますように。。