こんにちは、RBCスタッフ 八須です。
2010年12月4日に開催された第79回定例勉強会は、
『からだを動かすゲームで学ぼう! チームビルディング体験型セミナー』と
題して、している株式会社の長尾彰さんをお迎えしました。
当日は、体験型の名にふさわしく、ほとんどの時間をワークと
ゲームをして過ごし、最後にチームビルディングの4段階について
説明を受けました。体感してからの説明には、とても納得感がありました。
それでは、概要をどうぞ。


■自己紹介・アイスブレイク

まず最初に参加者の自己紹介と、打ち解けるためのアイスブレイクとして
ゲームをしました。

自己紹介では名前・呼んでほしい名前・いまの気分をそれぞれ
言いましたが、呼んでほしい名前では当塾代表が元楽天監督と
同じニックネームだったりと、意外なところで楽しかったです。

ひとりひとりの自己紹介の後は、講師の長尾さんへの質問コーナー。
グループごとに聞いてみたいことを出し合い、色々な質問をしました。
仕事上のことからかなりプライベートなことまで、率直に、
ユーモアをまじえて答えてくださる長尾さんに、参加者の
緊張もほぐれ、場の雰囲気ができてくるのを感じました。

■チームができるプロセス

長尾さんがまず言われたのは、チーム作りに決まったプロセスはない、と
いうことでした。100のチームがあれば100のプロセスがあり、
それはチームメンバーの間の関係性によって
できていくのだということです。「これさえやればうまくいく」とか
「最強チームの作り方 8つのルール」なんてものはないんですね。

次に参加者全員で、「チームにあって、グループにないもの」を
どんどんあげていきました。
たとえば「目的」や「絆」、「成長」などという意見が出ました。

■ゲームその1 フラフープ下ろし

チームができるプロセスを体験するために、参加者全員でゲームを
しました。まず最初にやったのは、「フラフープを全員の人差し指の
上に乗せ、指が離れないようにしながら床まで下ろす」というものです。

簡単そうな気がしますが、13人でこれをやると、下ろさなくてはいけない
フラフープがどんどん上に上がっていったりします。
指が離れそうになった人が上げてしまい、それでまた他の人の指が
離れそうになってまた上げてしまい…という繰り返しですね。

みんなが意見を出し合い、色々な方法を提案し試していきました。
真ん中で人を分けて、片方の人たちがまず下ろし、ある程度
下ろしたら止めて今度はもう片方の人たちが下ろしたりなどです。

最初は様子を見ていてあまり意見を出す人がいませんでしたが
だんだんと積極的に発言する人が増えていきました。
床まで下ろすことができたときには、みんなで喜び合いました。

■ゲームその2 フラフープ早くぐり

次のゲームは、「全員が手をつないで輪を作り、フラフープを
いかに早くくぐり終えられるか」というタイムアタックのゲームでした。
最初にやったときの記録は48秒33。そこで「30分以内に12秒を切る」
という目標が長尾さんから提示されました。

フラフープ下ろしでだいぶ打ち解け、意見がよく出るようになっていたので
たくさんの案が出されました。フラフープを動かしてくぐるより
人間が動いてくぐった方が早いのでは、という意見を取り入れて
やってみたところ、かなりスピードアップします。その他にも色々な
やり方を試して、15分で10秒14というタイムを出すことができました。

そこで長尾さんから、次は自分たちで目標を決めてください、と
言われます。参考に教えてもらったこれまでの最速は6秒26。
早々にノルマをクリアし盛り上がっていたRBCメンバーは、それなら
そのタイムを超えてやろうということで一致しました。

それからさらに色々なやり方を試したり、3回連続でくぐるという
練習をしたりしてタイムを縮め、あと3分というところで6秒46にまで
迫ります。最後のチャンス、ということでみんな必死でチャレンジし
遂に5秒68というタイムで記録を更新することができました。
みんなハイタッチをして喜び合いました。

■チーム発達の4段階

感じたこと気づいたことをシェアしあった後、チーム発達の4段階に
ついて説明を受けました。









※これ以降の部分は完全版レポートに収録されています。
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