こんにちは、大岡です。

2014年6月のライブは、

コンサルタントであり、ベストセラー本『地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」』
著者である細谷功氏を迎え、

【地頭力×会話術:「地頭力を鍛える」細谷氏に学ぶ、
成果が出る人の対話力】

というタイトルでお話いただきました。
今回はその一部分をご紹介致します。

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「考える力」のコミュニケーションへの活用法

■自己紹介
1988年から8年間、東芝で技術者として勤務。
その後コンサルタントとして、業務改革支援などを20年程行ってきた。

様々な企業で研修を実施中で、この三年ほどはタイの大学でも教えている。

■本日の目標

考える力としての地頭力のコミュニケーションへの活用方法のイメージをつかむこと。
1、「結論から考える」仮説思考
2,「全体から考える」フレームワーク思考

最近はコミュニケーション障害という言葉も聞かれるが、
コミュニケーションはビジネス上の重要なテーマ。

コミュニケーションがうまいというのはプレゼンがうまいとかいうだけではない。

話すのががうまい人はあまり考えていないことも多い(考えてしゃべっていない)。
会話のキャッチボールを出来る人がコミュニケーションをうまく取れる人。

(まずは「地頭力」の全体像を把握するためにワークを実施する)

■ワーク1

『マクドナルドのグローバルの年間売上は?』

思考力と知識力では発揮の仕方が異なる。

知識は過去の延長が役に立つときに重要。
思考は不確実性が高い、新しい事をする時に重要。

知識力の世界は「正解」がある世界。(「正しいか間違いか」「1か0」の世界)

思考には正解がない。ある意味すべてが「当てずっぽう」の世界。
ただし「根拠がある当てずっぽう」である必要が必要。

■先の例:マクドナルド

「1つの国で100億」として国がいくつ・・・と考える場合、
これは「ただの当てずっぽう」。妥当性検証の評価が出来ない。

例えば、平均的な国の人口は何千万人と仮定して、
そのうち何%がマクドナルドを利用して、
平均一年で単価いくらで何回行くと仮定して、これくらいの売上になる・・

というところまで結論を導き出せれば、そこから各々の妥当性に関して
議論が生まれるので、有効な考え方と言える。

■演習の8つのチェックポイント








※これ以降の部分は完全版レポートに収録されています。
2014年6月Live完全版レポートの提供を希望される方は、
ビジネスクリエーターズのスタンプカードを持参の上で
次回以降の勉強会(ビジネスクリエーターズLive)にて
スタッフにお申し付けくださいますようお願いします。

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大岡