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こんにちは。スタッフ平田です。

2016年11月Liveでは

ANIWOの代表取締役 CEO 寺田 彼日氏をお招きしました!

寺田氏がLiveでお話しされた内容の一部をご紹介します。

≪第147回ビジネスクリエーターズLive≫

『日本からイスラエルに渡った起業家に聞くチャレンジのすすめ』

実施日:2016年11月3日
ゲスト:寺田 彼日氏(ANIWO)

【ゲストプロフィール】

今、イスラエルで事業をしていて、
10月末から出張で日本に帰ってきています。

兵庫県神戸市生まれ。
大学も大学院も関西です。

大学院在学中に半年トルコのビジネススクールに留学しました。

帰国後、ベネッセに入りました。

在学中にもスタートアップの手伝いをしていました。
例えば、グリーンロードモータース株式会社という電気自動車の会社、
日本のテスラのような会社です。
ここでマーケティングを担当しました。

また、スローガン株式会社の京都支社の立ち上げをしました。

自分で会社をやることは決めていたのですが、
教育には興味があって理念に共感したこともあり、
起業までに学ぶこともあると思って3年はやろうと、
ベネッセに入社しました。

主にWebマーケティングを担当していました。
しまじろうのLINEのスタンプはかなりヒットしました。

また、社内の新規事業もやらせてもらえていました。

結果的には1年3ヶ月で会社を辞めました。

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【なぜイスラエルか】

これはよくご質問頂くのですが、

イスラエルは

1.世界トップのスタートアップエコシステムがある。
2.日本人起業家がゼロ(駐在員も数十名)なのでチャンス。
→シリコンバレーは知り合いも行っていたので、
意義があると思いました。
3.ユダヤ人の頭脳とネットワークがある。
→ノーベル賞受賞者の数等、世界的に活躍している人材が多い。

という場所だからです。

90年代、ソ連崩壊でロシア系ユダヤ人がイスラエルに流入しました。

こうして流入した
サイエンティストやエンジニアの能力を生かせないか?
という課題から
政府が20億円のファンドのうち半分を出す、という施策を行いました。

例えば1億円投資して100億円規模の企業にしてリターンを出す。
そして、政府はリターンを取らずに投資家が全てのリターンを得られる。

スタートアップ支援についても、
例えば日本では起業経験はおろか、起業勤めもしていない人が
支援をする例もあるが、
イスラエルでは専門的な知識や経験のある人を登用して
スタートアップ支援をしている。

あとは、けっこう紛争もある地域だったので、
物理的な防衛やハッキングの知識も必要になるので、
そういう部分の技術シーズを事業に活かす、ということができている。

イスラエルでは17歳くらいで兵役もある。
チームに対して無理難題を与えられて、それを解決する、
という経験をしている人がその後大学に入っていく。
これも活かせていると思います。

技術シーズに対して、
ビジネス経験のある支援者の立場からのアイディアが出されたり、
大手企業とのコラボレーションも支援されている。

そういうスタートアップエコシステムが整っている
というのが大きいと思います。



※その他詳細は、完全版レポートに収録されています。
完全版レポートをご希望の方は、
次回のビジネスクリエーターズLiveのお申込時にお申し付けください。

最新のイベント情報はこちらからご確認ください。

 

参加者から質問が多く寄せられ、
終了予定時間をオーバーしても質問が止まりませんでした。

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起業や海外生活など目標が明確な参加者が多かったのが印象的でしたね。
このあと、ゲストも交えてランチもご一緒しました。

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ゲストとの直接の交流や参加者同士の交流も活発です。
参加者にしか得られない貴重な体験をするために、
ぜひ継続してご利用ください。

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