Monthly Archive 3月 2017

ビジネスクリエーターズが法人化して9期目を終えました。

こんにちは。のむらです。
今日でビジネスクリエーターズが法人化して9期目が終わりました。
法人化する前が4期ありますから、活動歴では13期ということになります。
さて、10年残ってる会社というのは、
国税庁の調べによると6%くらいだそうです。
そう考えるとけっこう10年残るというのはたいへんそうにも見えますが、
実感としては、「もう10期目になっちゃった」という感覚です。
正直なところ、まだまだ何も始まっていないんじゃないかと思っています。
そういうこともありますが、
10期目は会社としての第二創業のタイミングだと考えています。
「世の中にビジネスクリエーターを増やすこと」
が、我々の役割です。
これまでの13年を振り返ると、「ビジネスクリエーターを増やす」というのは、
かなり重たい弾み車を押すような感覚があります。
直接的に人を変えるというのは、時として鉄板に種を撒くように感じることもあります。
種は肥沃な大地に撒かれれば、種そのものがたいしたことなくても、
それなりの芽を出すものです。
まだまだ若いつもりではいますが、気がつくと後輩みたいな人との付き合いも
ちょこちょこ出てきました。
何年も何回も同じことを手を変え品を変え話したところで、
そうカンタンに変わらない人もいます。
一方で、何かのきっかけでガラッと変わる人もいます。
そうやってイベントを続けて、人が変わる「場」をつくってきましたが、
ここのところ、もっと早く人を変える方法が分かりました。
それは、イベントではなくて、真剣勝負のビジネスの場だと思います。
サッカーなんかもそうですが、どれだけ真面目に練習に来ていても、
試合に出れない選手は試合に出る選手よりも成長が遅かったりします。
そういうもので、
1枚の資料でも、数行のコードでも、
お客様がいる状態で書くとなると、遊びや練習とはまるで話が違います。
ということで、随分と回り道をしたというか、
なんだったら9年も眠りこけていたとも言えそうですが、
10年目の第二創業のテーマは、
「まず私がビジネスクリエーターたること」
です。
今更感があるかもしれませんが、
ビジネスクリエーターたる人の集団であれば、
その輪もビジネスクリエーターたる人との出会いによって広がります。
We are BusinessCreators!
が、10期目のテーマです。
ですので、練習や居眠りはもうおしまいで、
本番です。実践です。
というわけで、まずはプロジェクトベースからでも、
一緒にビジネスクリエーターたる人として仕事ができる仲間を
募集しています。
というか、良い人にこっちから声かけます。
なので、「こいつは口だけじゃなくて面白い」
という人がいましたらいつでもご紹介ください。
自薦でも他薦でもけっこうです。
24時間年中無休でエントリー受付中です。
最近動いているプロジェクトだと、
コンサル、開発、サービス運用、前代未聞の企画立案などなど、
前のめりで好奇心が強くて行動する人ならば、面白いお話もちょくちょくありますし、
ぶっちゃけ、けっこうお断りをしていたり、お待たせをしている状況なのです。
こうやってチャンスが目の前を通り過ぎるがよく見えるのは忍びない。。
「我こそはビジネスクリエーターなり」
という方は是非お越しください。
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まさか!が起きたらチャンス☆

こんにちは。 こばめぐです。
年度末なので、
色々と変化は覚悟はしていましたが…
まさかの出来事がいくつかありまして。
あまり何事にも動じないと思われていますが
私って結構変化には弱いタイプで
新年度というのはだいたい憂鬱ですw
それでも、なんとか生きながらえるのは
何か起きても「これはチャンスだ!」と
思うように心がけているからだったりします。
ただの心持ちだけで乗り越えられるのか?
と問われると不安もよぎりますが、
これまで出会った「まさか!」は
結局何かのチャンスになったので
この先もきっとそうなんだろうと信じています。
まさか!が起きるのは、
これまで続けてきたものから卒業したり
自分の考え方を変えなくてはいけない
そんなタイミングなのかもしれません。
過去は変えられないですが、
考え方は変化するものです。
たとえ今が苦しくて困難に思えることでも
自分の中の軸さえしっかりしていれば
外側の殻はいつだって脱ぎ捨てていいと思うのです。
まさか!に遭遇したら
新たな自分と出会うチャンス!
…と思って、
たくましく乗り越えましょうね♪
ではまた!
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勝手にブレストシリーズ(ワイン屋さんは超速で出たい)

こんにちは。のむらです。
仕事場があちこちという状況でして、
昨今の言われ方ですと「ノマドワーカー」というのに近いのですが、
必要なものを全て持っているので荷物が大きいです。
大きな荷物を持っていると困るのが、
割れ物を扱っているお店を通りかかった時に、
あんまり歩き回りたくないのです。
ただ、店舗の良いところをは現物をその場で見ることができる、
というところでして、そういう意味ではその場で見たいわけです。
先日も打合せ場所付近にワインショップがありまして、
ちょっと見てみようか、と入ったものの、
荷物が大きいので、すごい気になるんですね。
で、ちょうど、とあるカリフォルニアワインをお土産にしたら良いかな?
という人が思い浮かんだものの、売り場が広くてどこにカリフォルニアワインがあるのかを
見つけるのも一苦労なのと、そもそもボトルがいっぱいあるところなので歩きたくないのですね。
でっかい荷物を持っているので。
そもそも、ワインショップに行った時には、
ピンポイントで探しているもの、
ある程度の要件は絞られているもの、
などなど、実は、歩き回る部分は、
歩き回らなくても解決できそうな匂いがするわけです。
もう少し抽象度を上げて考えてみると、
話しかけてほしくない時に必ず声をかけてくる某アパレルブランドのお店等、
ある程度の要件がある状態でお店に入ると店内での導線を最適化してくれる、
ということが簡単にできたら良いな、と思いました。
スマフォアプリなのか、タブレットを置いとくなのかはお店ごとに異なるとして、
どちらでも動くアプリがあって、歩数や滞在時間を最適化したいと思いました。
これまでにお店で何かを割ったことはありませんけど、
取る必要のないリスクは取らなくて良いと思うのです。笑
こういう話をすると、
お店に行く醍醐味はダラダラとすることだ、という意見も来ると思います。
確かに、そういう人がいるのは分かります。
ただ、私はそういう人ではないので、笑
ダラダラとお店を歩き回らない人のためのサービスです。
データをどう貯め込むかというのと、そのデータをどう整理するか?
というところが実現に向けた課題になりますが、
ここでデータサイエンティスト、、、ではなくて、
Linked Open Dataみたいな概念でどうにかならないかな、と思ったりもします。
初めて聞いたぜ、という方は、Wikipediaをどうぞ。
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朝の目覚めは良いですか?

こんにちは。
寝たら朝まで起きないこばめぐです(笑)
お仕事のパフォーマンスを上げるためにも
健康って大事ですよね?
健康とことばでは理解していても
具体的にどういった状態を表すでしょうか?
WHOでは、健康をこう定義しています。
‘Health is a state of complete physical, mental and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity.
健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが
満たされた状態にあることをいいます。(日本WHO協会訳)’
もっとわかりやすく表現した方もいて
「朝わくわく起きて、夜満ち足りた気持ちで眠っている」
という意味で健康を定義すると…
あなたは、健康だと言えますか?
朝わくわくと目覚め、
満ち足りた気持ちで眠りにつけていますか??
健康を気遣っているつもりでも
精神的に疲労していたり
肉体的に疲労感が強かったりすると
朝の目覚めがよくなかったりします。
健康を意識する際に
朝わくわくと目覚められているか?
をポイントにしてみると
生活を改める良いきっかけになるのでは??
ではまた!
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最初と最後は根性

こんにちは。のむらです。
以前、上位数%のビジネスパーソンの優劣は根性によって決する、
という話を聞きました。
これは知識やスキルがある人にとって最後の違い目が出るのが
「根性」
という話だと思います。
ただし、
時系列で考えると、知識やスキルを身に付けて、最後に根性でもって、
差が生まれる、という話ではなくて、
知識やスキルの違いの他に、根性の差があるという話なので、
実は、最初から差を生んでいると思います。
例えば、ある職能をつかってフリーランスで活動してみると、
それが明らかになるように思います。
独立したとなると、
ご祝儀的に仕事の依頼が来たりするものです。
そうやって来る仕事の中には、
既に身に付けている知識やスキル等の職能でもって、
そのままこなすことができるものもあるでしょうが、
たまに、身に余る光栄と言いますか、
かなり背伸びしないとこなせないものが来ることがあります。
こういう時に、
「これまでに経験が無いから無理だ」
と考えているとしたら、もし、その考えのままいたら、
おそらく独立したり起業したりしてもそのうちダメになると思います。
なぜなら、
「これまでにやったこと」
だけをひたすら続けていると、仕事の付加価値は少しずつ低くなるからです。
そう考えると、
「無理めな話が来た時」
というのが、まず最初に根性を試されるシーンだと思います。
背伸びがもはや爪先立ちどころではなくて、
ジャンプしないといけないような感じであったとしても、
なんとかして帳尻を合わせるようにすると、
最初の決断のところから最後のところがもはや知識とスキルでは
どうにもならないわけですから、
根性によって決まるわけです。
何か「これまでにやったことがないこと」が目の前に来た時に、
「よくわからないからできない」
とか
「やったことないから教えてください」
なんて言っている人に、
仕事を頼む側の立場で考えてみると、
「相手してられない」
というのが本音だと思います。
涼しい顔をしながら、
人知れず鼻血が出るような努力をして結果を出す、
という人に、「次のチャンス」がまた来るのです。
そして、そういうことがまた習慣になっていたりすると、
どんどん成長していきます。
習慣の恐ろしさというか、こういう習慣ではない習慣もまた、
時間とともに「成長しない人」に自分をどんどんアップデートしていくので、
実際には上位数%の人同士の話ではなくて、
上位数%とそれ以外を分けるところでも、同じような話があるのだと思います。
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ピザを注文できるスニーカー『Pie Tops』


こんにちは、スタッフの大久保です。
昨年、Amazonがdash Buttonを発売したことは記憶に新しいですが、
ボタンひとつでモノが届くというのは、なかなかに便利なものです。
さて、今日ご紹介するのは、同じようにボタンひとつでモノが届くもの。
商品名は「Pie Tops」。
これは、ピザを注文できるスニーカーです。
なんと、靴のタグにあるボタンを押すだけで、ピザを注文できます。
デモ映像はこちらです。

うーん、欲しいような、そうでもないような…。
こちらは64足しか作られていないようで、入手困難となりますが、
ご興味あればぜひ!
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明日は野村君です。
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夢追い人におススメの映画☆

こんにちは。
今年はバレンタイン特に何もしなかったので…
今日はちょっぴり寂しい こばめぐですw
最近時間が作れたときは
映画を映画館で鑑賞しているのですが
最近のイチオシ映画はなんてったって
LA LA LAND
夢を追いかけたことのある人は
ぜひ観てほしいです!!
私はまだ夢を追いかけ途中なので
色々響きすぎてかなり号泣でした。
夢を持ち追いかけ続けることも
途中であきらめて違う道へ進むことも
夢の為に何かを捨てることも…
人生の中では多くの選択をします。
どの道を選んでも正解だと思います。
その中で、
常に応援してくれている誰かの存在や
そばにいてもいなくても
いつでも自分を想ってくれている存在が
どれだけ愛おしくてありがたいことか!!
常に私のチャレンジを
応援してくれる存在に感謝して(^人^)
私もあなたのチャレンジを
いつも応援しています!
ではまた!
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仕事の基準は筋トレの話に似ている

こんにちは。のむらです。
「ピーターの法則」というのがあります。
Wikipediaによると、

1.能力主義の階層社会では、人間は能力の極限まで出世する。したがって、有能な平(ひら)構成員は、無能な中間管理職になる。
2.時が経つにつれて、人間はみな出世していく。無能な平構成員は、そのまま平構成員の地位に落ち着く。また、有能な平構成員は無能な中間管理職の地位に落ち着く。その結果、各階層は、無能な人間で埋め尽くされる。
3.その組織の仕事は、まだ出世の余地のある人間によって遂行される。

と、説明されています。
会社で考えると、離職率の低い会社はけっこうこの通りになっていると思います。
ですので、新規参入して競争するのであれば、
上記の法則が顕在化しまくっているような、
いわゆる大学生の人気ランキングの上位にいるようなぬくぬしした大企業が
幅を利かせている分野が良いように思います。
とはいえ、ピーターの法則はまだ若干性善説なところがあって、
有能だった人間が時間とともに無能化する
という現象については説明ができていないところがあります。
私が新卒で入った会社はいわゆる大企業でした。
毎年500人という規模で新卒入社の社員が入っていましたが、
それなりにポテンシャルの高い人材が採用できていたように思います。
そんな新卒社員が他社からどう評価されていたかというと、
時の上司が言うには
「毎年良い大学から良い人材が取れていますね。
 ただ、3年もすると普通の人になっちゃいますよね。」
という評判だったそうです。
確かに、今になってみればよくわかるといいますが、
入社前の内定者の時点では、それなりに個性的で尖っていた人材も、
(たいがい、そのまま尖っている人材は辞めていきますが)
10年もいればずいぶんと丸くなっています。
悪く言えば、どこにでもいる退屈な人材になりました。
しかし、普通に考えれば、経験を積んで、能力が上がったとしたら、
さらにその先に考えることや手間をかけるといったことを追加する余力が出るので、
仕事の基準は高くなりそうなものです。
それが、実際にはそうならないことがある。
この事象の背景を考えてみると、
「小さな妥協の蓄積」
がそこにはあるように思います。
「ゆでガエル」という言葉もありますけど、
「ゆでガエル」というと、外部要因もあるようなイメージがありますが、
それよりももっと大きなことは、
日々、小さな妥協をすることで、それが当たり前になる。
次の日にさらに小さな妥協をするとさらにそれが当たり前になる、
と、なんと、毎日毎日仕事の基準が少しずつ下がっていく、
という話です。
ただ、色々なひとを観察していて思いますが、
意外とこうやってある種の自殺をしているビジネスパーソンは意外に多いと思います。
現状維持すらできないわけですから、
日々、少しずつでも挑戦を繰り返しているような人と差がついてしまうのも頷けます。
仕事の基準は一度下げたら上げるのが難しいので、
まずは下げないということが必要であって、
さらに、少しずつでも仕事の基準を上げるようにすることで、
その人の能力は上がります。
実は、仕事を変えると仮に仕事のできが良かったとしても、
それは自分の能力が上がったからなのか、
仕事が変わったせいでそう見えたのかが分かりません。
ということで、
ひとつやふたつで良いとは思いますが、
自分の筋トレのために、同じ仕事をやり続けてみるというのは手ですね。
同じことをやっていて、進歩がないとしたら、
それはやる側の能力が上がっていない、
仕事の基準を上げずに時間が過ぎてきた、ということの現れです。
また、トレーナーとしての役割がある人の場合に大事なことは、
仕事の基準を下げないことが第一で、
できれば、少しずつ仕事の基準を上げていくことですね。
仕事の基準というのは筋トレの時のウェイトみたいなものですね。
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嫌いなものが同じの相手を探せるマッチングアプリ「Hater」


こんにちは、スタッフの大久保です。
異性との出会いや婚活をする際、スマホアプリで出会いを探す人が増えていると聞きます。
有名なところで言えば「Tinder」「Pairs」「Omiai」あたりでしょうか。
だいたいは、顔が自分の好みかどうかや、趣味が合うかどうかなどで選ぶと思いますが、
その逆で「嫌いなもの」が合うかどうかでマッチングするアプリが出ました。
その名もHater
嫌いなものを登録すればするほど、マッチングの精度が上がる仕組みになっているようで、これはこれで面白いですね。
趣味や価値観が同じというのも大事ですが、長く付き合うには「何が嫌いなのか」の方が大事なのかもしれません。
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仕事とあなたの関係と上司と部下の関係

こんにちは。
今月も引き続き演奏のお仕事を頑張る
こばめぐです☆
小さく始めた事業を
拡大していきたいという方の
ご相談を受けまして…
トップの方とお話をしつつ
その下についている方のお話も
別な機会に聞く機会がありました。
トップの方の考えとしては、
今の事業をもっと広げていきたいとの考えで
下の人たちをもっと動かしたい。
下についている人の意見はというと
トップの人の意見はわかるけれど
どうも働き損な気がする…
というような意見がチラホラ。
私も自分でお店をやっているので
上の人のもっと動いてくれればいいのに!
という気持ちもわかりますし、
下の人の働き損…
な気持ちもなんとなくわかります。
仕事なんだから!
と言ってしまえば簡単なのですが…
なんにせよ人がやるものなので
上の人はうまいことやらないとなぁと
自身の反省も含めて
トップの人の話を聞いていたのでした。
仕事に気持ちなんて関係のない人もいますが
どうも動いてくれないなという時は
ちょっと一声かけてみるといいかもしれません。
部下は部下なりに
考えていることがあったりします。
まぁ、何も考えていないこともありますが^^;
部下は部下で、
上司の考えを慮るのは難しいので
具体的に動いてみて意見を伺ってみてはどうでしょう?
具体的な行動に対してはフィードバックがあるはずです。
何もせず、特に意見も持たずに
ただ何かを言うのは、
ただの不平不満ととられかねません。
色々諦めてしまう前に…
ワンアクションで改善することがあるかもしれません♪
ではまた!
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