こんにちは。のむらです。

日々、色々なビジネスモデルを研究しているという性質上、
だいたい、一日に一個以上は、ビジネスモデルに関する話をしているような
気がします。

というわけで、今日も、ある事例を通して考えてみたいと思います。

私が最近注目しているサービスは、
The Gridというサービスです。

こちらは、人工知能によってWebデザインを最適化するというサービスです。

ユーザーに必要なことは、
画像とテキストをアップすることだけです。
(あと、利用料を支払うこと。笑)

あとは、目標やコンテンツから、最適化されたデザインが
人工知能によってできあがります。

UIデザインの改善というのは、
Webマーケティングの世界ではとても重要でして、
それをお仕事にしている方もいます。

やっぱり、Webサイトを最終的に見るのは人間なのだから、、、
という声も聞こえてきそうですが、
最近、多くの人にとっては残念な事実を知ってしまいました。

リスティング広告の運用代行という会社は、
本当にたくさんあって、各社がノウハウを蓄積しながら競争しています。

とはいえ、googleに自動運用させることもできます。

で、Webマーケティングの世界にいれば、
まず知らない人はいないだろう、、、という会社さんが、
実は、自社のリスティング広告の運用を、
専門の人間にやらせるのをやめて、
自動運用に切り替えたのだそうです。

そうしたところ、
自動運用に切り替えたら、結果が改善してしまったそうです。

実は、人工知能、自動学習という方法によって、
私たちが思う以上のスピードで、
コンピューターは人間よりも付加価値を出せるようになっています。

リスティング広告の運用代行もそうですし、
DSPの世界では既に自動学習が基本になっています。

さらに、
他のマーケティングについても、
自動化が来るのではないか?とも思っています。

おそらく、Facebook広告のCPA最適化等は、
けっこうすぐにできると思いますし、
上述のUIデザインも、おそらくは、
自動化したほうがパフォーマンスが高くなるように思います。

画像とテキストをアップロード、という作業が残っていましたが、
画像生成についても、
広告用バナー画像の作成くらいまでであれば、
もう一歩で自動化できるように思います。

CPAやCPCを見ながら、
画像をリニューアルすべきだという判定を行い、
リニューアル判定をされたら、
画像の色合いやテキストを自動生成して、
それらを組合せて出稿、結果の解析までを
自動化できるように思います。

こんなことはカンタンに思いつくわけですから、
既に誰かが手を動かしてることでしょう。

10年スパンで、無くなった仕事って多いと思うんですよね。

ゼロでは無いにしても、
例えば、ISDNでのインターネット接続のサポートなんか、
以前に比べればだいぶ減ったでしょう。

駅の改札で切符を切っていた人なんかも、
今では見かけませんね。

じゃあ、何が残るのだろう?

と、考えるのも良いのですが、
それは競争がキツいだけの話だと思うので、

新しい仕事をつくり出した方が良いのではないかと思います。

意外と、30年前の話を一生懸命信じていることから始まっている話って
多いように思いませんか?

今、価値があるものだと信じていることを
一度疑ってみると、けっこう根拠が無かったりするものです。

自問自答というか、ひとりディベートですが、
例えば、
家は必要だ、とか、
結婚式や葬式にはお金をかけるべきだ、とか。。

それらに対して、
「いや、そんなもんに価値は無いでしょ」
と、いう立場から見てみるわけです。

そうした上で、
本質的に、より幸福感を感じるには、
何が必要なのだろう?
と考えてみる。

そこに、新たな仕事をつくり出すヒントがあるように思います。

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