『優れた人物を生み出す環境とは?』

『優れた人物を生み出す環境とは?』

こんにちは。のむらです。
今日は、いつものシリーズではありません。
RBCの話シリーズでもありません。
優れた人物を生み出す環境とは?
私たちにとっては常に頭を離れない問いです。
ただ、ここ半年強、ずっと考えていることは、
「混沌とした状況が面白い人材を生み出す」
ということです。
洗練された研修プログラム、
体系的な学習教材、
しっかりと管理された教育、、、
面白い人材が出てこない、
どこか閉塞感がある、勢いが無い、
というと、
すぐに、「教育が良くないんだ」
といって、教育批判が始まったりします。
ただ、
そうすると次に出てくるのは、
教育プログラムの内容に関する話ですが、
私は、それはもちろん大事ではありますが、
しかし、環境の影響はそれ以上に大きいんじゃないかと思っています。
この手の人材の話になると、
幕末、明治維新あたりの有名人の話が出てくることが多いですが、
そういう人の性格や能力を分析してそれをプログラムにして、、、、、
というのは、殆ど意味が無いと思っています。
それよりも私が注目しているのは、江戸時代末期の
ええじゃないか騒動です。
あらゆる秩序が否定された状態が全国的に伝播していきました。
そういう混沌とした場が、
自然発生的に突出した人物を生み出したのではないかと思っています。
ええじゃないか騒動自体を再現するというのも面白い試みなのですが、
そこまでしなくとも、少なくとも、私たちと関係のある方に対しては、
そのような機会がつくれないか?
局所的なええじゃないか騒動というか、
人為的につくった混沌とした場
ということを大事にしたいと思っています。
そうやって続けているのがビジネスクリエーターナイトです。
最初は形式自体も手探りでしたが、
今は、徹夜で合宿形式のイベントにしています。
集まって騒ぐようなオールナイトのイベントではなくて、
ビジネス系夜活としてのオールナイトイベントです。
まだまだ皆さんにその価値が十分に伝わってはいない気がするのですが、
しかし、会場であるHinodeSalonさんをはじめ、その価値を理解してくださる方を中心に、
少しずつ輪がひろがっているところです。
多分、これだけ多くの人が閉塞感がどうだと言いながら、
状況を変えられていないわけですから、
その解は、なかなか多くの人が理解するには時間のかかるものであっても、
それは当たり前だと思います。
しかし、だからといって諦めるわけにはいきません。
私たちはビジネスクリエーターを輩出するために、
優れた人材を生み出すために、
歩みを止めるわけにはいかないのです。
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Nomura