短時間睡眠を打破するには

短時間睡眠を打破するには

こんにちは、樋口です。
「いつ寝ているんだ?」
そんなことを言われたことは1回や2回ではありません。
公式な場で会社のエラいかたから言われたことはあります。
そのかたがFacebook観たらビビる気がしますがw
そんな私も眠いときはあるのです。
4.5時間睡眠で平日は持続させておいて、
休日にある程度余裕のある睡眠をとるとよいという本を読んだことがある。
実際に試してみると、意外とキツいものがあります。
電車のなかの細切れ睡眠で何とか持たせようと思うのですが、
さすがに限度はあるようです。
週末に近づくに連れて、肉体的な疲労感が増す。
しかも、飲み会が続くとこの価値観も崩壊する。
マイルールで起床時間は3時30分と決めているので。
これは正直しんどい。生産性が低下する。
トレーニングで破壊されたボディにも影響は大きいようです。
ゴールデンタイムと言われる23時?2時は睡眠中とはいえ
7時間寝たい。かといって引越はしたくない。悩ましい事例です。
ただ、こうやって悩みや問題にぶちあたったときは、
飛躍的な成長やイノベーションを起こす契機かもしれません。
自分にあうスタイルの睡眠メソッドを開発するチャンス、
そう捉えて楽しんでみたいとは思います。
試行錯誤は続くのでした・・・。
RBCへの会員登録は今すぐこちらから
明日は、八須さんです。

etcstaff