こんばんは、スタッフの樋口です。
浴びるように情報を吸収していると、
時々人生を変えるようなフレージングに出会うことがあります。
目からウロコが落ちたかのような感覚。
最近は、尊敬するマーケター、佐藤義典さんのメールマガジンでウロコを落としました。
大学時代に英語ディベート活動に携わってきて知り合った佐藤さん。
立教ビジネスクリエーター塾にも2009年の5月定例勉強会
お越しいただき、マーケティング戦略で自分の商品価値を知る
という試みをしたことがあります。
達人マーケターへの道、についてのメルマガ。
上級マーケターの条件・・・としてあげたひとこと。
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「お客様の言葉を使いこなせる」
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英語の勉強をしたときのことを思い出します。
ただ単に慣用表現や単語を丸暗記するだけではなく、
文化や背景を理解したほうが格段に楽しいです。
相手とのコミュニケーションも共通の地盤があると加速する。
同様に、マーケティング企画を実践するときは、
お客様が商品を用いてどのような印象を持っているか、
どんなときにほしくなるか、何が本当はほしいのか・・・
という観点を体感することが必要。
お客様が使う表現を自分の語彙のなかに入れる。
そのためには徹底したリサーチだけではなくて、
現場の声を聴いたり、現物に触れたり、現状を認めたりする必要がある。
一見当たり前のようにみえることであったとしても、
言語に落とし込んでみると意外性が表れてくるのでしょう。
私がジャンルを問わずにマンガやら本を読み漁っている理由は
そんなところにもあるのかもしれない、と改めて気付きました。
楽しいから、というよりは語彙を増やしたいから。
語彙を増やすことによって、より多くのひとのことを知りたいから。
より多くのひとを知ることによって、人生が更に豊かになるから。
そう思っていくと、知識は私たちを守る懐刀であると思わされるのでした。
もっと広く、もっと深く。勉強には際限がありませんね♪
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明日は八須さんです。