こんにちは、大久保です。
先週の東北・関東地震以降、生活が一変しました。
地震・津波・原発事故・大規模停電
・買い占めによる物資の不足・ガソリン不足。
私も地震が起きた当日は電車が動かず、
会社のある池袋から自宅のある阿佐ヶ谷まで2時間以上かけて
歩いて帰りました。
その次の日も中央線の電車に乗ろうとしたものの
改札にすら入れないほど人が溢れていて、
やむなく片道1時間かけて自転車で自宅から会社へ行きました。
ただ、こういった一連のことを経験して思ったのは、
日常「当たり前」と思っていたことが
いかに有り難いことだったか、ということでした。
これは風邪をひいたときに
はじめていかに健康が有り難いことかが分かるのと同じで、
失ってはじめてわかることだったりします。
そういった意味で「はじめは何も無かったのだ」と思えるかどうかが
あらゆることを「当たり前」と流すか、
「有り難い」と思えるかどうかの分岐点なのだと思います。
蛇口をひねれば水(お湯)が出て、
スイッチを押せば部屋の明かりがつく。
コンビニには必要なものが何でも揃っていて
電車は定刻通りに発着している。
その便利さに慣れてしまえば、
その当たり前の状態がなくなったとき不満に思うのですが、
はじめから何も無かったこと。
もしくは自分一人では何も用意できないこと。
そう割り切れるかどうか。
こんな呑気に考えられるのは私が変人である証拠だと思いますが、、、
「はじめから何も無い」と思うところから
いざ何かあったときにそなえて準備が出来るのではないかと思います。
その証拠に、今回の地震直後に、こういう時はこうした方が良い、
という具体的なアドバイスを私にくださったのは阪神大震災経験者でした。
・はじめは何もないと思うこと。
・何かあって今あるものが失われたときに
 対処できる準備をしておくこと。
今回の地震をきっかけにあらためて思ったことでした。
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明日は村上君です。
お楽しみに!