チョコレート・糖分

チョコレート・糖分

友部です。
冬は、特に甘いものが恋しくなるのは
私だけでしょうか。
おしるこ、きなこもち、いちごみるく、
チョコレート、ショートケーキ(自分の誕生日が冬なもので。)
やきいも、レアチーズケーキ、
書いてるだけでにんまりします。
自身の実感でもあるのですが、糖分は、
今の若い男性にとっては、身近な存在で、よく受け入れられていると思います。
そう感じるのは、以下の理由から。
・小さいころから、甘いものを与えられてきていて、慣れている。
・「甘いもの」の、レパートリーが豊富になった
・勤務時間が長い→心身がつかれる→糖分をもとめる→チョコなどほお張る
現に、合従連衡の続くコンビニ各店でも、男性向けスイーツを置いている店舗をよくみます。
自身も、糖分をよく摂取していて、
なかでも、チョコレートです。
はっきり申しまして、一週間の中で、
チョコを食べない日は、1日あるかどうか、です。
チョコパン、マカダミアチョコ、コアラのマーチ、
摂り方は様々ですが、
推するに、勤務時間の長さによる疲れが、自身を駆り立てます。
人は疲労を感じると甘いものを食べたくなりがちですが、
これは、体がブドウ糖を求めているカラダそうです。
糖分は、効率よく工程少なくカラダのエネルギーに転換することができるそうで、
その点が、他の栄養素よりも優れているようです。
こちら参考になりました。
労働効率を志向される方には、脳の回転に良い程度の糖分を、おススめします。
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明日は樋口くんです。

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