こんにちは。満木です。
先週はITmedia誠Biz.IDで連載をはじめましたとお知らせしましたが、
今週は日本の子どもの貧困問題への取り組みをはじめたお知らせです。
週刊ダイヤモンドで「貧困」特集をしたこともあり、
福祉関係だけではなく、一般のビジネスピープルにも認識がだいぶ
ひろまってきた「日本の貧困」。
日本で貧困なんてありえない、とお思いの方もいらっしゃるとは思いますが、
日本のは「絶対的貧困」ではなく「相対的貧困」とよばれるものです。
「絶対的貧困」というと、食べるものも飲むものもない生きるか死ぬか、といった
生活していける水準を下回っている状態で、
問題にされてきた歴史も長いですし、イメージしやすいですね。
「相対的貧困」はその国の年収の中央値の半分に満たない状態のことで
最近日本で問題にされているのはこの「相対的貧困」です。
貧困=お金がない=経済的なもの=おとなの問題、となりますが、
親が貧困=当然子どもも貧困、となりますね。
たとえばどんな状態かというと、「経済的な理由」で
高校に進学できない、給食費が払えない、新しい文具が買えない、
というようなことです。
そんな日本の子どもの貧困問題に取り組んでいる
「子どもHAPPY化計画」実行委員会でPRを担当しています。
この問題を解決するにはおとなをどうにかしなくてはなのですが
おとなの問題がふきだまって発現する子どもの問題にフォーカスし、
そこからのアプローチをしています。
イメージがつきにくく、
また個人の努力の問題で片付けられてしまわれがちで
理解をえるのがとても難しいです。
ただ、ここしばらくでメディアからの取材依頼などもだだっと増えていて、
関心の高まりを感じています。
5月6月くらいにちょっとした波がくるのではないかと。
みなさんにも少しずつこの問題についてお伝えしていきたいなと思います。
4月25日(土)に元杉並区立和田中校長の藤原和博さんなどをお迎えして
シンポジウムを開催します。
ご興味のある方はぜひいらしてくださいね。
★脱!子どもの貧困サバイバルシンポジウム
来週18日(土)は第59回定例勉強会 
『夢を叶える思考術』 ?10歳から起業すると決めていた女性起業家に学ぶ?お申込みはコチラから。
ということで明日は大久保君です。お楽しみに?。