こんにちは。のむらです。

初回:文字入力の話に続いて、このシリーズです。
※はじめての方への説明も↑
2回目:検索の話

今回注目したいのは、ストレージの活用についてです。

今、PCで仕事をすることが一般的な世の中になっています。

そして、PCはインターネットやLAN等、ネットワークに繋がっていることが殆どです。

このような環境にありながら、
「目の前のPCにしかデータが無い」
という状態をつくって作業をしているとしたら、
余程の事情が無い限りは、
その人はブラック社員に認定したいです。

さすがに私の周りではもう聞かなくなりましたが、
「PCが壊れたので」
という理由で、
必要なデータが紛失した、という話を、
社会人になりたての頃はたまに聞きました。

どんなPCも壊れます。

まず、この事実をちゃんと理解することからスタートします。

あるデータを特定のPCの中だけに置いて、
それを更新したりして仕事をしているとしたら、
基本動作が間違っています。

最初にすべきは、
共有サーバやクラウドストレージ等で
作業を開始することです。
※共有サーバへの負荷が、、、とか、
 それっぽいいちゃもんをつけられるくらい、
 スキルのある人ならば、この方法に文句をつける前に、
 数時間毎に別の場所に同期する処理くらいサクッとつくりましょう。

ともかく、PCが今この瞬間に壊れたりしても、
速やかに別のPCで作業が続行できる、
という状態をつくりましょう。

しかも、その状態をつくるのは、
ほんの一瞬なのです。

例えば、私なら、
Dropboxをインストールしていますが、
Dropbox配下のフォルダで仕事をするだけです。

また、大容量のファイルを触るような仕事の場合は、
3時間毎に同期している2つの外付けHDDのディスク上で作業をしています。

目の前のPCだけにデータを置いて、
何時間もそのデータが「世界にひとつしかない」なんていう状態を
つくることはありません。

このような環境をつくらずに作業している方を見かけましたら、
10分くらいで設定できますから、仕事のやり方を変えてあげてください。

さらにいうと、
特定のPCに依存しないで仕事をするようになっていると、
PCを買い替えた後も立ち上がりが早いのです。

データを移行するという必要がありませんから。

【今回のまとめ】
・共有ディレクトリ上で仕事をする
・データを同期する環境をつくる

もし、あなたの周囲に、こういうことができていない
「ブラック社員」がいましたら、ぜひ、ブラック社員撲滅のために、
教えてあげてください。
*仕事の早い人が集まった方が、あなたも早く帰れます(笑)

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明日は八須くんです。